食と子どもと福祉! 美作大学 美作大学短期大学部

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教員紹介

居原田洋子先生の写真
氏名
居原田 洋子

職位
准教授

学位・主な資格
学士、岡山県生活普及委員資格、幼稚園教諭一種普通免許状
小学校教諭一種普通免許状、レクリエ−ションコ−ディネ−タ−

略歴
津山市立佐良山幼稚園教諭を経て、現在に至る
美作大学附属幼稚園 未就園児親子教室 講師

主な担当科目
保育課程論
保育内容表現II
福祉レクリエ−ション

研究テーマ
研究テ−マは「乳幼児の表現の受け止めと読み取りについて」です。保育者養成における表現領域では、感じたことや考えたことを自分なりの方法で表現することが重視されています。将来保育職に就く学生たちが表現する喜びを感じたり、乳幼児の自由な表現を引き出していくための援助方法について探っています。

教育の取り組み
幼稚園・保育園において実際に指導を行うためには、それぞれの教育課程に基づいて指導計画を作成する必要があります。幼児の実態に即して遊びのねらい・内容を設定し、環境構成や指導上の留意点を押さえることは大切です。個々の幼児の発達に必要な経験が得られるように、幼児の興味や欲求が十分満足できるような指導計画の作成や保育ができるように学んでいきます。

研究業績、研究活動など
・著書『つくってさわって感じて楽しい! 実習に役立つ表現遊び 指導案つき』(共著 北大路書房)
・著書『歌う、弾く、表現する保育者になろう 保育士・幼稚園教諭養成テキスト』(共著 音楽之友社)
・著書『つくってさわって感じて楽しい! 実習に役立つ表現遊び2 指導案つき』(共著 北大路書房)
・論文『学生の幼稚園教育実習時における表現遊びの指導内容について』(単著)他
・学会発表『保育者養成における表現活動の援助について』(単著)他

社会的活動など
美作大学附属幼稚園未就園児教室講師、幼稚園教諭・保育士研修会講師、幼稚園・保育所講演会講師、親子遊び講師、 育児支援事業講師、訪問介護員養成研修2級課程講師、レクリエ−ションインストラクタ−養成講師

学生や受験生へのメッセージ
「ここは私にまかせて!」と自信をもって保育にのぞむために、自作の保育教材を課題にしています。作成した保育教材で演じる時は、子どもの反応(言葉・表情・かもしだす雰囲気など)を受け止めながら、演じ方を学んで行きます。 夢に向かっていっしょにがんばりましょう。




岡本先生の写真
氏名
岡本美幸

職位
助教

学位・主な資格
修士(学術)[美作大学大学院]
保育士資格
幼稚園教諭専修免許状
小学校教諭一種免許状


略歴
津山市公立保育所勤務(H.12年〜H.27年)
美作大学大学院修了(H.28年)


主な担当科目
乳児保育
家庭支援論
保育計画論
保育実習指導I・II


研究テーマ
「気になる子ども」の保育の現状および保育者支援の方策を中心に検討している。

教育の取り組み
子どもと直接かかわる体験や、模擬保育の実践、学生自身も遊びの楽しさを体感しながら遊びの経験を高める機会などを多く取り入れ、新任保育者になった時に、子どもに求められる保育者となり、子どもの豊かな育ちにつながる保育者としての力の育成に向けた、学生の教育に努めたい。

研究業績、研究活動など
<学会発表>
「障害のある子ども及び気になる子どもへの保育の現状」日本保育学会 第69回大会(H.28年5月)
「保育所における「気になる子ども」に関する研究の現状と課題」日本乳幼児教育学会 第26回大会(H.28年11月)

社会的活動など
美作大学附属幼稚園 未就園児クラス「わかばくらぶ」講師
保育・子育てに関する講演会の実施

学生や受験生へのメッセージ
「やってみたい!」「楽しそう!」と、感じた時がスタートです。 日頃から、いつも遊び心をもち、何事にも意欲的に挑戦し、興味をもったことから学びを深め、知識を高めて下さい。そんな毎日を過ごし、子どもたちにとって魅力ある保育者になって下さい。




奥典之先生の写真
氏名
奥 典之

職位
准教授

学位・主な資格
修士(社会福祉学)[吉備国際大学]・社会福祉士
高等学校教諭一種免許状(公民)

略歴
埼玉県社会福祉事業団 知的障害児者総合福祉施設コロニー嵐山郷 生活指導員
(福)慈楽福祉会 瀬野川老人ホーム 特別養護老人ホーム 生活指導員
(学)専修学園 慶成高等学校 人間科学科介護福祉コース 専任教諭
(学)香川学園 宇部フロンティア大学 人間社会学部 人間社会学科 講師
四国大学短期大学部 幼児教育保育科 講師

主な担当科目
相談援助
保育実習指導I(施設)
社会福祉

研究テーマ
社会福祉(ソーシャルワーク)が社会のなかでより良く機能するための実践研究。
現在は、保育と福祉の協働から、「保育ソーシャルワーク」をテーマにしています。

教育の取り組み
理論と実践を切り離さないように、常に意識した展開を心がけています。また、講義のなかでは、「難しいことを難しいままに、易しいことまでも難しく言わない」ように心がけています。

研究業績、研究活動など
(1) 「実践から学ぶ社会福祉」 共著 2014.3 保育出版社
(2)「五訂版 社会福祉概論 その基礎学習のために」 共著 2013.3 中央法規出版
(3)「保育と福祉の協働と保育実習教育II −科目間連携の実践の重要性について−」共著 2010.3 四国大学紀要第33号
(4)「保育と福祉の協働 −保育ソーシャルワークの必要性−」 共著 2010.12 四国大学紀要第34号
(5)「保育ソーシャルワーク −理論化への取り組み−」 共著 2011.3 四国大学紀要35号

社会的活動など
徳島県社会福祉士会 ぱあとなあ徳島に所属して、事例検討や電話相談、学習会などの活動を行う。
徳島県運営適正化委員会委員として就任、苦情解決合議体 副委員長としての活動を行う。
徳島県教育委員会 スクールソーシャルワーカーの委嘱を受け、徳島県内の依頼のあった小、中、高等学校に派遣されて生徒児童の問題解決にあたる。
徳島県教育委員会 ハートケアマネージャーの委嘱を受け、徳島県内の依頼のあった家庭等に派遣されて不登校・引きこもり等の問題解決にあたる。
徳島県社会福祉士会 共通基盤研修委員として、社会福祉士の認定制度における共通基盤研修の具体的な内容の検討を行うとともに、基礎研修の講師を担当する。
徳島県教育委員会 スクールプロフェッサーの委嘱を受け、「学校問題解決支援チーム派遣事業」におけるスクールプロフェッサーとして、学校だけでは解決が困難な事例に対応するための専門家チームの一員として派遣される。
2011年度 四国地区社会福祉士会合同研修会 第1分科会(スクールソーシャルワーク)のコーディネーターを担当する。
徳島県児童厚生員等研修講師として、個別援助活動、集団援助活動、児童福祉援助技術総論を担当する。
平成25年度岡山県児童館連絡協議会主催 児童健全育成活動指導者研修講師として集団援助活動を担当する。

学生や受験生へのメッセージ
安易にやり方を学ぶのではなく、その基になる考え方を学ぶようにして欲しいと思います。




木暮朋佳先生の写真
氏名
木暮 朋佳

職位
准教授

学位・主な資格
音楽学修士[東京藝術大学]

略歴
小学校音楽専科教員と中学校音楽科担当教員を20年余り経験。現代音楽や音楽づくりそして日本の音楽の実践を「教育音楽」に発表する。
40代はじめに能管を習得し、能を専門として東京芸大大学院にて音楽教育を修め、明星大学の通信部の講師を務めた後、2006年度より本学にお世話になっている。

主な担当科目
幼児音楽
保育内容表現I
器楽

研究テーマ
広くは、能を中心にJポップも含めた日本の音楽全体の教材化の研究である。最近は小中学校歌唱共通教材や童謡などを含めた日本や日本語による歌の歌い方や伴奏のあり方、その背景となる理論も含め、日本音楽の視点から研究をしている。これからの音楽教育のあり方を日本人のアイデンティティの上に立って、様々な視点から考え、演奏し、実践して、教材化する研究である。

教育の取り組み
最低限の理論は大切にし、やって楽しいことや、すぐ役に立つものも大切にするが、保育場面等に新しい発想と工夫ができる創造的な保育士や幼稚園教諭や介護士になれるようにいろいろな可能性をテキストや授業からつかめるようにしている。

研究業績、研究活動など
<主な学術論文>
「日本の音楽教材化試論〜能楽を例にした伝統性と現代性を考慮した教材化の方法〜」東京芸術大学大学院修士論文
「小学校歌唱共通教材の日本音階に関する一考察〜柴田南雄の分析法を中心に用いて〜」美作大学短期大学部第54号紀要収載
「日本の伝統的な音楽の鑑賞学習に関する一考察 - J-POPを教材を導入として-」平成21年度全日本音楽教育研究会大学部会会誌収載
「能管の唱歌の歌われ方に見る民俗音楽の特徴に関する一考察〜一噌流「中之舞」を例にして〜」美作大学短期大学部第55号紀要収載

<主な著書>
「五線譜の約束」(明星大学出版部)、最新「初等音楽科教育法」(音楽之友社)、「日本音楽を学校で教えるということ」(音楽之友社)、「和楽器の教材開発−SERENO−CD-ROM版」(ニチブン)、「伝統音楽と家元制度−音楽教育史論論叢第II巻」(開成出版)などいずれも共著

<主な演奏>
一噌流能管演奏 能「猩々」全曲(東京芸術大学大学院修士修了演奏)平成16年1月 芸大能舞台
一噌流能管演奏 舞囃子「天鼓」盤渉(一噌幸政主宰「友澄会」)平成11年9月 宝生能楽堂
一噌流能管演奏 素囃子「巻絹」惣神楽(一噌幸政主宰「友澄会」)平成12年10月 川崎能楽堂
歌・太鼓・笛演奏 小中学校歌唱共通教材曲(You-tubeによるWeb公開)平成22年7月から公開中
「謡コブシ」とGoogleやYou-tubeにて検索すると視聴可能

社会的活動など
平成19年5〜2月 鳥取県教育センター講師 音楽作りと日本の音楽
平成20年8月 岡山県教職10年目研修講師 音楽作りと日本の音楽
平成20年8月 教員免許更新時講習講師 日本の音楽と民族音楽の創作
平成22年2〜3月 吉備創世カレッジ講師 コブシと日本の音楽(歌)

学生や受験生へのメッセージ
いろいろな音楽を聴くことが大切です。特にこの日本に生まれて日本語を使っているわけですから日本の音楽はその中で重要な位置を占めます。世界で一番長い歴史のある音楽を持つ日本、そして西洋音楽もポピュラー音楽も豊かにある日本はこれから世界の音楽をリードする立場にあると思います。良い保育士や教師はいろいろな価値がわかる人だと思いますが、それを子どもの中に見いだし伸ばすために、一緒に研究して行きましょう




木村みどり先生の写真
氏名
木村 みどり

職位
講師

学位・主な資格
芸術学士
学校教育学修士

略歴
美作高等学校(全日制・通信制)非常勤講師

主な担当科目
器楽(ピアノ)

研究テーマ
日本の伝統音楽について

教育の取り組み
学生の実態にあわせ、時代のニーズにあったカリキュラムや学生の身に付く授業を実践し、学生の可能性を最大限に伸ばしていく。
学生一人一人のために力の限り尽くす。

研究業績、研究活動など
・奈義ファミリーコンサート
・おはなしコンサート(つぼみの会)主催 県内 年2〜3回実施
・演奏会(シャピコ)主催 尺八・ピアノ・箏の演奏会 年2〜3回実施

社会的活動など
・津山幼児音楽祭実行委員・監事
・津山国際総合音楽祭プログラム委員

学生や受験生へのメッセージ
焦らず自分の目標・夢に向かって力の限り努力する。
まわりの人たちに優しく・あたたかく接してほしい。




佐藤順子先生の写真
氏名
佐藤 順子

職位
講師

学位・主な資格
芸術学士

略歴
グループ「樹の会」(音楽研究の会)など、音楽活動の経歴を積みながら助手を経て、現在は本学の講師を務める。

主な担当科目
器楽(ピアノ)I、器楽II
音楽I(器楽)
音楽II(器楽)

研究テーマ
「個々の実態に即したピアノ指導」
学生のピアノ習得力は、全く個々別々です。指導にあたっては、ピアノの習得力の実態を正しく把握し、無理なく弾けるよう、それぞれのレベルに応じた個人レッスンに力を入れています。


教育の取り組み
学生のピアノ習得の実態を正しく把握し、個々の実態に即した指導をし、ピアノを弾く楽しさを味あわすことが大切だと思います。初歩の学生は基礎的な技術を身に付けさせ、経験者にはよりレベルアップを目指し、現場で必要とされるピアノ演奏力を身につけ、しっかりほめて意欲を持たせるよう指導しています。

研究業績、研究活動など
岡山県新人演奏会に出演(ピアノ独奏)
幼教主催、春と秋の演奏会においてピアノ独奏、連弾及び合唱の伴奏で出演
グループ「樹の会」演奏会で2台ピアノ、連弾及びピアノ独奏で出演
毎年、コーラスの発表会で伴奏を担当
また新入生歓迎コンサートなどで学生を対象とした曲などを演奏
現在は山びこコーラスの伴奏を担当

社会的活動など
平成9年より岡山市立中央公民館において、婦人コーラス「山びこ」に所属し、月2回受講生のコーラスの伴奏を担当しています。また、1年に1度公民館文化祭実技発表の部で成果を発表しています。

学生や受験生へのメッセージ
ピアノを弾くことはなかなか難しいようですが、現在の厳しい社会を明るくするのは音楽です。
これまでにピアノを習ったことがなくて不安な人がいるかもしれませんが、心配はいりません。毎日の練習の積み重ねにより、徐々に上達し、美しい曲・大好きな曲が弾けたとき、大きな喜びを感じます。
そのためには忍耐力と努力が必要ですが、現場で役立つピアノの演奏技術を身に付け、社会で活躍していただきたいと思います。




中田稔先生の写真
氏名
中田 稔

職位
教授

学位・主な資格
学士(社会学)、高等学校二級普通免許
中学校一級普通免許、小学校二級普通免許

略歴
公立小学校教諭(S61〜H16・鳥取県)
鳥取県図画工作科教科指導委員
文部省学習指導の改善のための調査研究協力者(図画工作)
幼児教育学科長(H21〜)
美作大学附属幼稚園絵画造形教室講師(H21〜)

主な担当科目
幼児造形
保育内容表現II
遊びと人間

研究テーマ
子どもの造形活動、主に幼稚園、保育所での造形活動や小学校図画工作科で の「造形遊び」を専門分野とし、附属幼稚園の絵画造形教室を担当しながら、 遊びの連続性や発展性を大切にした保育のあり方や、保育題材の開発について実践的に研究している。

教育の取り組み
絵は苦手、造形活動は嫌いと思っている人も大丈夫。子どもの頃、みんな砂遊びや水遊びに夢中になったり、楽しくお絵かきをしたはずです。子どもとかかわる職業を目指す人のために、まず、造形活動の楽しさを体感し、さらに指導者として必要な基礎的な知識や技能が身につくように実践的な授業を展開します。

研究業績、研究活動など
第32回教育美術賞(佐武賞)グループ受賞
「小学校高学年の造形遊びの実践についての一考察 ―現代アート作家との出会いを通して―」
グループ展出展「大久保英治と鳥取の現代美術作家展」(H18 ・H19 大阪CASO)
幼児教育法講座「新造形表現・実技編」(共著・三晃書房)「学級担任の図工授業 完ぺきガイド」(共著・明治図書)
「造形表現・図画工作」(共著・建帛社)
「幼児と児童の類似題材による造形活動について」(紀要45号)

社会的活動など
H27年度鳥取県東・西部地区幼稚園教諭・保育士合同研修会など保育所、幼稚園、小学校の研究会等での講演、実技研修多数。
鳥取県ジュニア美術展審査委員
現代玩具博物館・オルゴール夢館(美作市)との木製玩具の共同開発研究
津山市美術館構想審議委員会委員(H26〜27)
幼児造形koyasan集会運営委員

学生や受験生へのメッセージ
社会の多様な子育てニーズに伴い、保育士や幼稚園教諭の資質・能力の向上が求められています。日々の保育の中で、造形という限られた活動の中だけでも、子どもの活動をイメージしながら環境を設定したり、適切な援助ができる先生は、しっかりと子どもと向き合い、素晴らしい保育ができる先生です。授業を通して、子どもに寄り添い、子どもの表現に共感できる保育者を育てていきたいと思います。




西山朋子先生の写真
氏名
西山 朋子

職位
講師

学位・主な資格
学士

略歴
助手
講師

主な担当科目
器楽(ピアノ実技)

研究テーマ
弾き歌いや身体表現のためのピアノ演奏を、コードを使ってアレンジ・発展させる。

教育の取り組み
耳から入って知っている音楽曲を正確に伝えていくために、読譜力を高めたい。
その方法として、主要な5調のスケール、カデンツを徹底し、音符カードのスピードアップ読み取り、新曲視奏を多くする。並行してコード伴奏による弾き歌いが自由にできるよう、コード学習のための、楽典や仕組みを理解させ、実際の曲で弾き、各自にできる伴奏を作り上げるよう助ける。


研究業績、研究活動など
・学科(定期)演奏会でピアノ演奏
・(新入生歓迎)音楽会で、オペレッタピアノ伴奏、合唱伴奏など。

社会的活動など
小学校のPTAコーラスの合唱伴奏と指導

学生や受験生へのメッセージ
時々「成人になってから始めてもピアノは弾けますか?」と聞かれます。
私は「弾きたいと思った時にやればできます。」と答えます。そして、どのような種類のものでも(カラオケも)歌うことが好きな人はピアノも上手になります。
器楽(ピアノ実技)は、音楽を通して人(幼児、児童、年配者)と関わる方法を学ぶ教科です。
1対1のレッスンで自分の得意なジャンルの音楽を伸ばすこともできます。
元気で積極的な、歌ごころのある若者を求めています。



松岡信義先生の写真
氏名
松岡 信義

職位
特任教授

学位・主な資格
教育学修士[東京大学](昭和50年3月)
小学校教諭1級免許状(昭和48年3月)

略歴
美作女子大学短期大学部幼児教育学科長(平成7年4月〜11年3月、平成13年4月〜15年3月)
美作女子大学/美作女子大学短期大学部基礎教育委員長(平成12年4月から19年3月まで)
美作大学/美作大学短期大学部学生部長(平成15年4月〜17年3月、平成19年4月〜21年3月)
美作大学/美作大学短期大学部副学長(平成21年4月から22年5月まで)
美作大学/美作大学短期大学部就職部長(平成26年4月〜現在に至る。なお、平成22年6月から26年3月までは「学生・就職部長」に補される。)

主な担当科目
短大:保育原理、教育法規
大学:児童学概論

研究テーマ
教育課程の内容・方法・制度を、子どもの成長と発達の相において、歴史社会的に研究している。

教育の取り組み
授業(講義およびゼミ)においては、その授業の目的と内容を学びとるに際して、学生みずからが「枠組」と「視点」を形成すべく意を注いでいる。
原理的な事柄については、できるだけ日常に生起する事象に関わらせ、五感に訴えて理解を助けるように務めている。
ハンドアウトの資料には通し番号を付し、後日の学習の利便に供している。

研究業績、研究活動など
「経験の組織化と教育 ―J.Deweyの『経験』概 念の検討にふれて―」(『東京大学教育学部紀要』 1979年2月)
「アメリカの児童研究運動(Child Study Movement)―その思想と性格―」(『教育学研究』 1982年12月)
「子ども・権利・条約(その1)」(『美作女子大学紀要』1992年2月)
「子どもの遊びを考える」(福村出版刊『保育原理』所収 1997年4月)
「大学生の未来展望と生き方・アイデンティティ」(『大学と教育』 2006年8月)
『幼少期の育ちと大学教育』(大学教育出版 2011年7月)

社会的活動など
10数年来、地域に開かれた幼稚園づくり推進委員会、津山市地域教育力再生協議会、きせきの子牛"元気くん"を活かした地域づくり研究会での活動、山陽新聞教育のページ「相談室」での回答者などとして、地域の子育て・教育に関わってきた。最近でも、津山市幼児教育検討委員会や津山市放課後子どもプラン運営委員会での委員長を務めるほか、近隣市町(久米南町、鏡野町、勝央町、美作市)において地域の保育・教育の施策に参画している。また、山陽フォーラム21(山陽新聞社主催、平成12年)、フォーラム「武道と子育て・人づくり」 (少林寺拳法連盟津山支部主催、平成16年)、シンポジウム「猪口大臣と語る・こんな地域で子育てしたいin津山」(全国学童保育連絡協議会他主催、平成18年)など、地域の保育・教育に関わるフォーラムやシンポジウムのパネリストやコーディネーターを務める機会や、単独での講演や高校への出前講義も多い。

学生や受験生へのメッセージ
自分が学生であった時の意識や行動を現今の学生の意識や行動と照らし合わせ、ややもすると、その差異にギャップを感じることがあるが、なかなかどうして、共通する部分は思いの外大きく、それを実感する瞬間は、多々、ある。それもそうだろう。なにせ、3000年前のナイル河畔のパピルスに「近頃の若い者は…」との長老のボヤキが書き付けられていた、という風聞もあるのだから。キャンパスは差異と共感が高密度で循環する空間だと思う。そこに創造が生まれるのだろう。一緒にやりましょう。




松坂仁美先生の写真
氏名
松坂 仁美

職位
教授

学位・主な資格
教育学修士[広島大学]
中学校教諭1級普通免許状(保健体育)
高等学校教諭2級普通免許状(保健体育)

略歴
1977 広島大学教育学部卒業
1980 広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了
1980-1982 広島大学大学院教育学研究科研究生
1982 頌栄短期大学保育科助手
1983 頌栄短期大学保育科専任講師
1984-1989 美作女子大学短期大学部専任講師
1989-2000 同上 助教授
1999-2001 同上 幼児教育学科長
2000〜   同上 教授 現在に至る

主な担当科目
短期大学部:幼児体育、保育・教職実践演習
大学:児童体育、体育科教育法
大学院:身体運動発達演習

研究テーマ
幼児期の運動発達について運動形態学的視点よりとらえ、検討している。また、子どもの有能感の形成や意欲について、運動行動の変容からとらえ、有能感を育てる保育者の支援について考えている。

教育の取り組み
幼児体育・児童体育の実技系授業において実技のノートを作成させている。授業ごとに毎回提出させ、学生が授業内容を理解しているかをフィードバックしている。実技内容の目的や留意事項について誤った解釈がある場合、ノート通して訂正し、学生へ再度フィードバックするものである。また学生が質問を書き、それについてコメントする。

研究業績、研究活動など
・「幼児期の運動遊びに関する一考察−運動意欲の低い幼児を対象とした運動遊びの実践を通して−」日本保育学会第57回大会
・「幼児が主体的に遊ぶ跳び箱運動の指導について」日本保育学会第59回大会
・「幼児期の運動遊びに関する研究」日本保育学会第61回大会
・「運動スキル習得過程における効力感」美作女子大学・美作女子大学短期大学部紀要 第41号
・「運動スキル習得過程における効力感II」美作女子大学・美作女子大学短期大学部紀要 第44号

社会的活動など
2007.4〜現在に至る 美作大学スポーツセンター児童体操教室講師
2006〜現在に至る 真庭障害児グループ  運動遊び講師 毎年1回、10月
2006〜現在に至る 真庭障害児グループ  水遊びボランティア(学生同伴) 毎月第2土曜
2009〜現在に至る 「津山市社会福祉協議会「親子ひろば」親向け講座 親子遊び講師
(5月〜11月、概ね月1回 合計5回。 児童学科学生を指導し、親子遊びの環境構成と実践を行う。)
2009.4〜現在に至る 美作大学附属幼稚園体育指導講師
その他 年数回 幼稚園、保育園にて親子遊びの講師
2008.10.19 創作ダンス「A DAYー踊・音・映像によるコラボレーション」鏡野ペスタロッチ館
(共演 踊り:安東敬子 音:正木久美子他 映像:福井泉)

学生や受験生へのメッセージ
実践力のある保育者・教員の養成に心がけている。運動遊びの研究や教材研究などにおいて、常に その活動で、その教材で子どもの何が育つのかを考えることを目的として授業をしている。子どもたちの目先の行動でなく、10年先の子どもを予測した教育のできる保育者・教師になってほしいと思っている。




横川知之先生の写真
氏名
横川 知之

職位
教授

学位・主な資格
教育学修士(修第4932号)[岡山大学]
小学校専修免許、中学・高等学校専修免許(国語)

略歴
兵庫県立高等学校国語科教諭(昭和52年〜平成1年)
岡山県 津山市立中学校国語科教諭(平成1年〜平成9年)
美作大学短期大学部(平成9年〜現在)
美作大学(兼務) (平成9年〜現在)
津山工業高等専門学校(平成10〜現在)

主な担当科目
日本語リテラシー
国語科教育法
国語概論
国語
人間と文学

研究テーマ
俳句研究
現代俳句の素材の研究を中心に、作家論や作品論を展開。俳人「山口誓子」の研究を中心に、研究活動を推進。

教育の取り組み
主に読み書き能力を重視した、コミュニケーション能力の育成に力を注ぎ、教科書として『日本語リテラシー』を執筆し、授業等に活用。

研究業績、研究活動など
「解釈学会」「俳文学会」等に所属し、学会誌に論文等を寄稿し、頻繁に掲載。「山口誓子」の研究において注目を浴びている。

社会的活動など
外部からの依頼で「教育講演」「子育て講演」等を数多く担当。
また、専門分野からの代表として津山市・吉備中央町等の諮問委員等を歴任。

学生や受験生へのメッセージ
コミュニケーション能力が高いとは、それを通して、お互いがよい変化を得ることです。そのためには、さまざまな知識や経験をもとに、自らを変え続けることが大切です。