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9月1日（金曜）、学校法人美作学園と真庭市は包括連携協定を締結いたしました。

 

 

本協定は、両者が、包括的な連携と協力により、教育、文化、産業、健康、福祉、学術研究等の分野において相互に協力し、SDGｓ目標の達成、地域社会の発展と人材の育成・確保に資することを目的とします。

 

この日、真庭市役所にて締結式が執り行われ、藤原修己理事長と太田昇市長が協定書に署名しました。

 

 

藤原理事長は「この協定をひとつのきっかけとして地方に貢献する人材育成に努めていき、これからも地域と共生できる美作学園を築いていきたい」、太田市長は「真庭市においてもエッセンシャルワーカーの必要性を痛感している。率直な意見交換をしながら、この協定を一つの新たな出発点として活かしていきたい」と述べられました。