キャンパスライフ

2月11日（日曜）、美作大学児童文化研究部の学生3名が、喜久屋書店（津山市小原）で、地域のこどもたちに絵本の読み聞かせを行いました。

この取り組みは株式会社マルイとの共同企画で、新型コロナウイルスの影響で長らく中止となっておりましたが、4年ぶりに再開しました。

 

 

 

今回は「絵本の読み聞かせ」、「手遊び」、「工作」を行いました。

工作では、バレンタインデーも近いという事で、ハートのバッグとダンボールを使ったクッキーを作りました。

 

 　

 

子どもたちは、学生が事前に準備した材料を使用し、バッグなどを一生懸命作り、完成品を保護者に嬉しそうに手渡していました。