学科トピックス
曽根特任教授の“もち麦”研究が、『日本の身土不二』で特集される
2020年04月23日 食物学科
4月20日(月曜)、曽根良昭特任教授が行う“もち麦”をテーマとした研究が、株式会社ziten(ジテン)制作のWebサイト、『日本の身土不二』で特集されました。


曽根先生は、大麦β-グルカンの含有量を増やしたモチムギの新品種「キラリモチ」が、高齢者の健康状態において、どのような影響を与えるかを研究されています。
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日本の身土不二とは
食×健康、“機能性研究”という切り口で、農産物・海産物の高度付加価値化やゼロエミッションの取り組みを取材し、地域発のユニークな情報をご提供しています。主に、大学や都道府県の研究機関に所属する研究者を取材し記事を公開しています。