子どもに寄り添い子どもの幸せを支援する保育士、幼稚園教諭を育成する

子どもの心と体、そして人権を大切にし、一人ひとりの子どもの幸せを支援することのできる、幼児教育のスペシャリストを育成します。

License & Certificate 免許・資格

取得できる資格

幼児教育学科では、幼稚園教諭二種免許状、保育士資格の取得をめざします。幼稚園教諭免許状には、専修、一種、二種免許状の3種類があり、短大で教職課程を履修すれば二種免許状が取得できます。

  • 幼稚園教諭
    二種免許状
  • 保育士資格
  • レクリエーション・
    インストラクター資格
  • 社会福祉主事
    任用資格

Job & Course 就職・進路

平成28年度卒業生実績 100

  • 幼稚園
  • 保育所
  • 幼保連携型
    認定こども園
  • 福祉施設
  • 一般企業(一般職)

Educational Policy 教育方針

学科長からのメッセージ

幼かった頃を少しだけ思い出してみてください。
幼稚園や保育所でお世話になった先生の顔がきっと浮かんでくると思います。それほど幼児期における人との出会いは、子どもたちにとって忘れることのできないものです。
そこで、子どもの生涯にわたる人間形成にとって極めて重要なこの幼児期に、子どもたちと関わる幼稚園教諭や保育士には、より高い資質や能力が求められています。そのため、幼児教育学科では、充実したカリキュラムと教職員の手厚い指導で、保育・幼児教育のプロをめざすみなさんの夢の実現を支援します。

幼児教育学科学科長 中田 稔 教授

写真:幼児教育学科学科長 中田稔

Training & Curriculum 実習・カリキュラム

写真:社会的養護内容の授業の様子

1年次社会的養護内容

近年、少子化社会にも関わらず、児童・家庭・社会における諸問題の複雑化により、家庭で生活する事が出来ない子ども達が増えていく傾向にあります。そういった子ども達を支える社会的養護の本質や機能を包括的に学び、施設養護や家庭養護における実際を体感する事によって社会的養護内容への理解を深めていきます。
理論と実践の大切さを実感することにより、これからの社会的養護における教育のあり方を自らが考え、養育者として必要な専門的知識や技能獲得への探求心を高めていきます。

写真:幼児造形の授業の様子

1年次幼児造形

子どもの思いに共感して造形活動を適切に援助するためには、まず、保育者自身が表現活動の楽しさや喜びを実感し、それに浸ることが大切です。幼児造形の時間では、絵や工作、造形遊びなど幼児の造形活動の楽しさを体感しながら、幼児期の造形表現の指導に必要とされる基礎的な知識や技能を身につけ、実践的な指導力を培うことをねらいとして、学習を進めていきます。

写真:総合表現技術の授業の様子

1年次総合表現技術

近年、感情表現の苦手な子どもが増えたと言われていますが、保育者が表情豊かに接することで子どもの心はほぐれ、身体と心の双方に良い影響を与えます。
この授業では、歌唱・演技・制作(大・小道具、衣裳)など様々な方法を以て総合的にオペレッタを創作、上演します。また、その過程における「自分を表現する」「個を尊重しながら全体の繋がりをつくる」「感動を皆で共有する」といった体験は、授業の中のみならず、実社会でも役に立つことと思います。

写真:幼児体育の授業の様子

1年次幼児体育

乳幼児期の運動遊びについて、実践を中心として学びます。まず、子ども一人ひとりの心身の発達を保障し、子どもに寄り添う運動遊びの指導のためには、学生自身がいろいろな運動遊びを楽しむことが大切です。そして、「子どもの何が育つのか」を保育者としての視点から考えながら、鬼ごっこ、ボール遊び、大型遊具の遊び、さらにポリ袋、新聞紙、段ボール箱、ペットボトルなど身近な素材を使用した遊びを展開していきます。