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[管理栄養士養成課程]

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食物学科人見准教授と3年牧原さん、小学生高校生の料理コンテストで審査員務める

2023年06月16日 食物学科

5月27日(土曜)、西粟倉村いきいきふれあいセンターにて、美作市特産もち麦や西粟倉の食材を使った料理コンテストが開かれ、審査委員として大学食物学科の人見哲子准教授と食物学科3年の牧原直太朗さん(津山東高校出身)が招待されました。

 

コンテストの様子

 

本コンテストは、食を通じて地域の魅力を発信しようと、西粟倉村出身の大阪経済大学地方創生サークルのメンバーが初開催しました。

コンテストは、大原、西粟倉小学校児童がアイデアを出し、津山東高校生がレシピを考案しました。

今回はその中から「しかツ丼」「もちフワミニパンケーキ」「しいたけらぁーめんどーん」「あまごのキーマカレー」の4品を実際に津山東高校生が90分以内で作成しました。

 

コンテストの様子 コンテストの様子

コンテストの様子 コンテストの様子

 

高校生が各メニューを調理して工夫点や食材の使い方をプレゼンテーションし、西粟倉村の関正治教育長ら審査員10名と両小学校児童約50名が試食し投票を行いました。

投票の結果、優勝は「あまごのキーマカレー」に決まり、人見先生と牧原さんが最後の講評を述べました。

 

 

コンテストの様子  コンテストの様子

 

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