食物学科が卒業研究発表会を実施しました

写真:卒検発表の会場

 

10月21日、食物学科の卒業研究発表会を実施しました。会場には発表する学生と教員の他、3年生も出席し、緊張した空気の中で研究発表が行われました。

 

写真:発表を聴講する食物学科3年生

 

写真:発表する食物学科の学生

 

「津山産小麦の特性を活かした商品開発」では、津山産小麦「津山のほほえみ」とその他の小麦を、うどんやパンなどの加工品にした場合の適性について直接灰化法などを用いて測定・比較し、「津山のほほえみ」に適した製品開発を目指しました。

 

写真:発表する4年生と聴講する教員、3年生

 

「食品ロスの発生抑制・削減」をテーマに活動したグループでは、アンケート調査や、実際にフードドライブを行い、集まった食材を使った地域の高齢者向けの食事会を開催することで、食品ロス削減活動が果たす役割の可能性について考察しました。

この他にも、「地元スーパーと連携した弁当開発」や「通所リハビリテーション利用者のADLと栄養指標における実態調査」など、食の分野のスペシャリストとして地域や社会に貢献することを目的とした研究が発表されました。