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[管理栄養士養成課程]

渡邉理江准教授の“アピオス”研究が『日本の身土不二』で特集される

2020年07月28日 食物学科

7月27日(月曜)渡邉理江准教授が行う“津山産アピオス”をテーマとした研究が、株式会社ziten(ジテン)制作のWebサイト、『日本の身土不二』で「美作地域のアピオス、豊富な水溶性食物繊維で食後高血糖予防!高齢者向け食品の開発目指す」という内容で特集されました。

アピオス畑の様子
アピオスの写真

渡邉理江先生は、津山産アピオスが食後高血糖状態に対してどのような影響を与えるかを研究されています。
掲載された記事はこちら

アピオス畑全体の様子

Webサイト「日本の身土不二」は食×健康、“機能性研究”という切り口で、農産物・海産物の高度付加価値化やゼロエミッションの取り組みを取材し、地域発のユニークな情報をご提供しています。主に、大学や都道府県の研究機関に所属する研究者を取材し記事を公開しています。

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