1年次合同セミナーで”性感染症”について学ぶ

2019年08月07日食物学科栄養学科児童学科幼児教育学科社会福祉学科

8月7日(水曜)、全学科合同の「1年次合同セミナー」を本学の100周年ホールで開催しました。通年で開講されている「1年次セミナー」の中で、年2回全学科合同のセミナーを開講しており、この日は、大学生活初めての夏休み直前の1年生に向けて『性感染症』についての講演を聴講しました。

 

講義の全体の写真

 

国際ソロプチミスト津山(会長 服部妙子氏)に協力をいただき、岡山県健康づくり財団健康づくり総合センター 保健部長付属診療所長の岸本寿男先生を講師にお迎えし、「『性感染症を知って予防』~性の健康を守って人生を輝かせるために~」と銘打って、性感染症の現状についてお話いただきました。

 

講師の先生が話されている様子

 

 

講演では、エイズの他にクラミジアや梅毒等の性感染症について、歴史的な背景から現状など詳しく解説されました。また、岡山県の性感染症率の高さや近年の性感染症の低年齢化について、実物の疾患の写真を見て性感染症の怖さ等を学びました。

 

講師の先生が話されている様子 講義を真剣に聞く学生たち

 

岸本先生は、「実態や症状、感染経路について知ることが予防の第一歩です。インターネット等で色々な情報があふれていますが、正しい知識を身につけて、自分もパートナーも健康を守って、人生をより輝かせてもらいたい。」と学生にメッセージを送りました。

 

講義の様子

 

 

  • 学生の感想

「世界に比べると、日本はエイズ患者数が減少していない現状を聞いて驚きました。岡山県は行政等の協力を得て”岡山県エイズ防止作戦”により患者数は減少傾向にあり、気軽に病院で検査ができるようになったのは良い事だと感じました。」

「自分の身は自分で守るしかないので、ちゃんと考えて行動しようと改めて感じました。」

「今まで学んでいた事より詳しく知ることができとても勉強になりました。もし本日聞いた内容の症状が出てしまったら、恥ずかしがらずすぐに病院で診察してもらおうと思います。」

「性感染症は自分の子供にも感染し障害をもたらす可能性があることを知り、改めて予防をしなければならないと感じました。」