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食の分野

食物学科

[管理栄養士養成課程]

地元スーパーマーケット(株)マルイと食物学科学生との共同開発弁当 第14弾!!~何度も試作し、検討を繰り返し完成~

2018年10月02日食物学科

「地域の皆さんにバランスの良いものを食べていただきたい。普段食べるお弁当を通じて、地域の皆さんに『毎日の食』に対する意識を高めていただきたい」との気持ちから始まった美作大学食物学科人見研究室の学生たちと岡山県北にスーパーマーケットを展開する株式会社マルイが共同開発している食育弁当プロジェクトも今年度で7年目を迎えます。

 

9月8日(土曜)、その食育弁当第14弾の『黒酢玉ねぎソースの鶏南蛮べんとう』の完成・発売開始に合わせて、地元スーパーマーケット「マルイ」のノースランド店(津山市上河原)と志戸部店(津山市志戸部)の二店舗で販売キャンペーンを実施しました。

 

写真:販売キャンペーン中、お客様にメニューや発酵食品について説明する学生たちresize_180908_D72_2847.jpg

 

開発にあたった人見研究室の学生がメインのおかず「黒酢玉ねぎソース鶏南蛮」と「和風きのこピラフ」の試食を配りながら、このお弁当の特徴や売りについて、PRをしていました。

 

写真:試食を渡す学生。試食を受け取る家族連れ。こども2人とおとな2人resize_re180908_D72_2855.jpg

 

resize_re180908_D72_2865.jpg写真:地元スーパーマーケットのマルイの店頭で試食を片手に販売キャンペーンを実施

 

 

今回(第14弾)と前回(第13弾)は今年度の開発で、『疲労回復や腸内環境改善などの効果がある発酵食品で、食べた人に元気になってもらいたい』との気持ちをコンセプトに学生7名と指導教員の人見先生がマルイとの開発をしました。

食育弁当ということもあり、栄養へのこだわりと味や彩り、また弁当という大量生産において効率的な調理手順も考え、試作を何度も繰り返し、「黒酢玉ねぎソース」「和風きのこピラフ(巨大胚芽米COCORO)」「かぼちゃの甘酒煮」「冬野菜の辛子あえ」「小松菜ときのこの塩麹あえ」「紫いもあんの白玉団子」をメニューに選定、商品化しました。

様々な発酵食品をうまく取り入れ、さらにエネルギー594キロカロリー、脂質19.0グラム、食塩相当量2.8グラムとカロリーや塩分も低くおさえました。

 

写真:マルイ担当者と協議検討している様子resize_180717_D72_9440.jpg

 

写真:試食を繰り返す学生3人。調理台に材料がいっぱい並ぶresize_180717_D72_9390.jpg

 

家族連れやご夫婦など売り場に訪れたお客は、「毎回食べさせてもらっています。今回は何ですか?」とメニューや発酵食品の効果について聞いて、購入してくださるなど、この日準備したお弁当はほぼ完売して幸先の良いスタートとなりました。

 

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写真:販売されている食育弁当を熱心に見る親子連れ

 

『黒酢玉ねぎソースの鶏南蛮べんとう』は岡山・鳥取県内のマルイ全店で販売中です。ぜひ食べてみてください。

 

写真:マルイノースランド店の店内でマルイ担当者と学生3人、人見先生で販売ブースを前に記念撮影

 

<過去の共同開発弁当>

第13弾:『食べよう発酵のちから 甘酒仕立て鯵の味噌焼き弁当』

第12弾:『カラダ想いのごちそう弁当~ 鯖マリネとレンコン団子~』

美作大学とお弁当・お惣菜大賞

(株)マルイとの共同開発弁当の実績

2018年:入選(ヘルシー部門)

2017年:最優秀賞(ヘルシー部門)

2016年:優秀賞(ヘルシー部門)

2015年:最優秀賞(寿司部門)

2014年:大賞(ヘルシー部門)

『お弁当・お惣菜大賞』とは、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、専門店等で実際に販売している数多くのお弁当・お惣菜・サラダ・調理パン等の中から、食の専門家で構成された審査員により、 特に優れた商品を選出し表彰するものです。