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食の分野

栄養学科

[栄養士養成課程]

学科トピックス

城北保育園松岡先生より保育園で働く栄養士の役割について学ぶ

2020年11月20日 栄養学科

11月12日(木曜)、栄養学科2年生が城北保育園(岡山県津山市)の栄養士 松岡聖子先生より、保育園で働く栄養士の仕事内容や役割について学びました。

 

松岡先生講義の様子

 

栄養学科2年次のカリキュラムである給食管理実習Ⅱ(学外実習)が、新型コロナの影響により実施できなくなったため学内実習に切り替わりました。

学内実習では、経験豊富な各分野の先生からお話を聞く機会があり、この日は城北保育園の栄養士であり、本学の卒業生でもある松岡先生に来ていただきました。

 

保育園で子ども達に提供される食事は、単に空腹を満たすだけのものではなく、子ども達が保育士さんやお友達と一緒に楽しく食事をとる体験を通じて、食への関心や基盤をつくる「食育」としての役割も担っています。

そこで、松岡先生は栄養士が具体的にどのようなことを工夫し、実践しているのかを実際に作られている行事食のメニューなどの写真をスライドで見せてくださり、わかりやすく説明してくださいました。

 

松岡先生の写真

 

また最近では食物アレルギーなど、食事の提供に特別な配慮を必要とする子どもの割合も増えているため、配慮の方法なども教えていただきました。

保育園では献立作成や給食管理だけでなく、調理や保育にも携わるため、仕事量が多いですが「おいしかった」「ありがとう」という子ども達の可愛い笑顔を見られることがやりがいになると話されました。

 

質問する学生の写真質問する学生の写真

 

質疑応答では、多数の学生たちから積極的に質問が上がり、松岡先生はひとつひとつの質問に対して丁寧に答えてくださいました。

 

有富先生の写真

 

最後には主任保育士の有富裕子先生から「保育園では給食室は縁の下の力持ちです。「いただきます」「どうぞぉ~」の笑顔で毎日元気をもらっています。子どもたちのこころとからだが健やかに育つように、現代の好き嫌いが多い子どもたちに向かい合い、保育士と連携をとりながら、給食会議等でどうやったら食べてくれるかを話し合い、対策を練っています。学生の皆様もしっかり学んで、自分がやりたいと思う仕事に就けるよう頑張ってください。」とエールが送られました。

 

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