学科トピックス
短大栄養学科が給食管理実習Ⅱ1・2年生合同報告会を実施
2022年12月13日 栄養学科
12月11日(日曜)、栄養学科2年生による『2022年度給食管理実習Ⅱ合同報告会』が実施されました。
『給食管理実習Ⅱ』とは、数名単位のグループごとに、津山市内やその周辺の集団給食施設に出向き、給食管理や運営の実際を体得するとともに、栄養士業務の実地研修を行うものであり、栄養学科2年生の後期カリキュラムとして実施されるものです。
1、2年生の合同報告会を実施するのは、下記の3つの目的があります。
・2年生は、学んだことをきちんと報告し、短大2年間の集大成の場とするため。
・報告することで情報を共有し、2年生は卒業・就職後に、1年生は2年次に役立てるため。
・2年生が1年生に次年度の将来像を具体的に示すため。
学生たちには意識して取り組んでもらえるよう、事前にその目的が伝えられました。
今年度は学外施設に出向く班11班と、学内での実習を受ける班2班の合わせて13班で取り組みました。実習先の施設で取り組んだ給食業務や栄養指導などの実務、実習先で学んだこと、その他実習で体験したことや気づいたことなどについて発表しました。
最後には、2年生による白衣早着替えの実演も行われました。現場では、円滑に給食管理業務を進められるよう、鏡がない状態で手際よく白衣の脱着を行うスキルも必要であり、その様子を1年生に披露しました。
[参加した学生の感想]
- 1年
「実習先での流れ、学び、課題など知りたいことを知ることができました。私たちが来年施設を選ぶ際に参考にさせていただきたいと思います。」
「体調管理や身なりを整えることはもちろん、先輩方のように自分から進んで行動し、積極的に取り組むことが社会に出る際に大切なのだと改めて感じることができました。」
- 2年
「1年生にとって良い時間になればいいと思い発表しました。来年に生かしてもらえると嬉しいです。」
「皆が各実習先でいろいろ学んでいたり、同じ調理作業でも施設によって注意点や作業展開も違うのだと知ることができました。」