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食の分野

栄養学科

[栄養士養成課程]

栄養士の学外実習受け入れ施設に勤務する卒業生に、学外実習にあたっての心構えについて講演いただきました

写真:教室全景。講師と聴講する学生たち

 

10月26日、11月より学外実習に赴く栄養学科2年の学生を対象に、現場で活躍する先輩から学外実習にあたっての心構えをご講演いただきました。この講演会は学外実習開始前に毎年開催しているもので、本学の卒業生であり、現在特別養護老人ホーム奥津広済園で管理栄養士として勤務する友實喜美子氏を講師にお迎えし、これから学外実習に赴く学生にその心構えについてお話しいただきました。

 

写真:講演する友實喜美子氏

 

奥津広済園では本学の栄養士・管理栄養士の実習生を受け入れていただいており、これまで指導した実習生や、ご自身の学生時代や新人時代の経験などを交えながら、実習生として気をつけることや心構えについてお話いただきました。「入所者の方と話す時はゆっくりと笑顔で」「わからないことがあったら必ず確認すること」など、具体的なポイントを挙げ、現場での経験談などを交えながらお話いただく内容に、学生はいずれも真剣にメモを取りながら聞いていました。

 

写真:質問する学生

 

写真:質問に答える友實喜美子氏

 

質疑応答の時間では、次々と学生が手を上げて、学外実習を目前にして不安に思うことや仕事について質問をしていました。「仕事をする時のやりがいはなんですか」「利用者さんから『あなたが作ってくれたものを待っていたよ』と言ってもらった時など、いろいろな言葉をいただいたときです」、「実際に仕事をして、学生の頃に思っていたイメージと違ったことはありますか」「厨房でデスクワーク中心かと思っていましたが、現場で利用者の方と接することがよくあります。食事の介助などをすることもあります」といった、栄養士・管理栄養士としての仕事に関する質問や、「指導していただく方と接するときに、気をつけたほうがいいことはありますか」「これまで来た学生さんはみんな真面目な人たちばかりでしたので、心配ありません。緊張せずに元気よく来てください」といった、学外実習についての不安に答えていただきました。