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「注文をまちがえるかもしれないレストランin美作大学」を開催しました!

2020年01月14日社会福祉学科

12月26日(木曜)、本学にて美作大学社会福祉学科と栄養学科、そして津山市地域包括支援センターが共同して、「注文をまちがえるかもしれないレストランin美作大学」を開催し、40名のお客さんが料理と交流を楽しみました。

集合写真

これはホールで働くスタッフ全員が認知症の方という取り組みで、2017年に「注文を間違える料理店」として東京で始まりました。「注文をまちがえてもいいじゃない」とちょっと寛容であるだけで、認知症の方のいきいきとした暮らしは実現できるという考えと、認知症の方への理解を広げることを目的としています。今回は美作大学を会場として、津山市では4店目の開催となります。

当日は社会福祉学科2~3年の学生10名がホールのサポート役を務め、料理は栄養学科 藤井わか子先生指導のもと栄養学科2年の学生14名が調理をしました。

料理の様子
料理の様子

店員は67~89歳の男女8名の方が務め、料理や飲み物のオーダーをとり、各テーブルに運びました。時には注文した料理や運ぶ座席をまちがえることもありましたが、お客さんは「ありがとうございます」と受け取り、隣同士笑顔で交換する様子も見られ、会場は認知症の方とお客さん達の笑顔が溢れる温かな雰囲気に包まれました。

料理の様子
料理の様子
料理の様子
料理の様子

接客した認知症の方は、「たくさんの方とお話ができてとても楽しかった。またこういう機会があれば是非参加したい。」と感想を話されていました。

この度の取り組みを通じて社会福祉士や栄養士を目指す学生たちにとっては、認知症の方への理解を深める貴重な経験となりました。

3 すべての人に健康と幸福を

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