社会福祉学科

7月20日(火曜)、社会福祉学科の犯罪被害者支援研究室(新谷芳子研究室)に所属する学生が、津山警察署生活安全課、少年警察協助員、北陵青色防犯パトロール隊員らと一緒に、学内で犯罪被害防止の啓発活動を行いました。

この取り組みは、開放的な気分になり、気が緩みがちになる夏休みを前に、本学の学生に対し、各種犯罪被害防止の広報チラシ・ウェットティッシュ等のグッズを配布し、被害防止に向けた注意喚起を行うものです。

登校してきた学生に、「犯罪の被害にあわないように気をつけてください」と呼びかけながら、犯罪被害防止グッズを手渡しました。

• 参加した学生のコメント

「コロナ禍であまり活動ができていませんでしたので、この度の機会をいただきありがたく思います。学生が犯罪被害に遭わないように啓発活動に努めていきたいと思います。」