年金セミナーを開催しました

11月2日、日本年金機構津山年金事務所の職員の方による年金セミナーが行われ、社会福祉学科の1年生と4年生が参加して年金について理解を深めました。

このセミナーは、来年から年金の保険料を支払う年齢になる1年生が年金制度について知り、また、社会福祉士国家試験を受験する4年生が、試験の出題範囲にある年金制度についてより理解を深めるため、授業の一環として実施されました。

 

写真:スライドを使って年金について説明する講師

 

はじめに、公的年金制度の仕組みについて解説があり、「公的年金は、年をとったときやいざというときの生活をみんなで支えようという考えで作られた仕組みです。自身が老齢になったときにも受けとることになります。年金を受け取るには、毎月の保険料を納付しておくことが大切です」とお話しされました。

また、経済的な理由で保険料を納められない学生が社会人になってから納める“学生納付特例制度”の紹介もありました。

写真:真剣に授業を聞く3名の男子学生

 

自身が仕事を引退したときに生活費はいくらかかるかといったシュミレーションもあり、学生はそれぞれ自分の将来の進路などに当てはめて計算を行っていました。講師の先生より「標準的な60代夫婦で1ヶ月間に約25万円かかり、その生活が20年間続くと6000万円必要」というお話があり、学生は自身の老後を考えてみることで、保険料納付の重要性を感じていました。

 

写真:資料に数値を書き込み人生のシュミレーションをする様子

セミナーを受講した学生は「公的年金制度の仕組みや基本理念を知るとともに、将来の公的年金制度の意義や在り方を考えるきっかけになりました」と話していました。

 

写真:真剣に授業を聞く学生

 

11月29日には、食物学科の1年生を対象にした年金セミナーが行われる予定です。

 

 

 

 

年金相談会

学内で年金相談会を実施します。この相談会では、日本年金機構津山年金事務所の方が、学生納付特例制度や年金について相談に乗ってくださいます。

日時:11月30日(木曜)11時00分~14時30分

場所:学生ホール

対象:本学学生