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社会福祉学科~オンラインで“エール”を送る~

2020年05月28日 社会福祉学科

ステイホームが続く社会福祉学科の学生たちを少しでも元気づけることができないかと、社会福祉学科の教職員が一丸となり、動画でエールを送る企画を実施しました。

動画はWebClassを通じて、5月18日(月曜)~23日(土曜)まで、毎日2人ずつの教職員(計12名)が登場しました。

社会福祉学科企画 社会福祉学科教職員からのエール 第1弾「教職員の大学時代」

第一弾のテーマは「私の大学時代からのエール」

教職員が若かりし学生時代の様々な経験を思い出しながら、今だからこそ学生たちに伝えられることを、面白おかしく、そして真剣に学生たちに伝えました。

以下の画像は、動画内の一部

エール動画の一部の画像
エール動画の一部の画像
エール動画の一部の画像
エール動画の一部の画像

思わず「え~!!」とのけぞるような写真や、「カッコいい」「可愛い」写真を、恥を忍んで紹介しました。

エール動画の一部の画像
エール動画の一部の画像
エール動画の一部の画像
エール動画の一部の画像

この企画が好評であれば、第2弾も開催されるようです。

エールを受け取った学生たちからは、
「コロナの影響で学校に行けず自宅での生活が続く中、先生方の動画を毎日楽しく視聴させて頂いています。動画の中では先生方の学生時代の写真や活動の紹介(もはや武勇伝?)の内容には驚いたり、笑えたり、敬服するようなことが多々あり、日々の活力になっています!先生方のエールで今日も勉強を頑張ります!」
との声が届いています。

学生たちは、先生方の意外な経歴や過去の姿を楽しく視聴し元気をもらいました。

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