世界アルツハイマーデーに合わせて、美作大学をオレンジ色にライトアップ!
2019年09月18日 社会福祉学科
9月17日(火曜)、『世界アルツハイマーデー』に合わせて、啓蒙活動の一環として美作大学の正面玄関付近を、認知症のシンボルカラーであるオレンジ色にライトアップしました。
このライトアップは9/21(土曜)『世界アルツハイマーデー』まで実施します。(時間帯:18時頃~21時の間)
社会福祉学科の学生や教職員はオレンジTシャツを着て、啓蒙活動に参加しました。
9月21日(土曜)は『世界アルツハイマーデー』
「国際アルツハイマー病協会」(ADI)が世界保健機関(WHO)と共同で制定した日で、この日を中心に全世界でアルツハイマー病の啓蒙を実施しています。また、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、全国各地で様々な取り組みが行われています。
本学では社会福祉学科の学生や教員が、津山市内や姫路市内でアルツハイマー病や認知症の啓発活動をしています。