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幼児教育学科
幼児教育学科1年生がオペレッタを上演しました
2017年02月02日 幼児教育学科
1月27日、幼児教育学科の1年生が「総合表現技術」という授業の中でオペレッタを上演しました。この授業では、歌唱、演技、衣裳作り、舞台メイクなど様々な観点からオペレッタの表現方法を学び、一つの舞台を完成させます。










学生は、13〜16人の6グループに分かれて、白雪姫、不思議の国のアリス、浦島太郎、シンデレラのオペレッタを披露しました。10月から表現方法を学び練習に励んできたということで、熱の入った演技を見せていました。
この授業は、子どもの興味や意欲を引き出す指導を行う保育者自身が、積極的にその時間を楽しむことを学ぶため、毎年同学科の1年生を対象に開講されています。










学生は、13〜16人の6グループに分かれて、白雪姫、不思議の国のアリス、浦島太郎、シンデレラのオペレッタを披露しました。10月から表現方法を学び練習に励んできたということで、熱の入った演技を見せていました。
この授業は、子どもの興味や意欲を引き出す指導を行う保育者自身が、積極的にその時間を楽しむことを学ぶため、毎年同学科の1年生を対象に開講されています。