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幼児教育学科~児童発達支援センターで勤務する先輩から、社会福祉施設の役割と福祉の心を学ぶ~

2020年07月29日 幼児教育学科

7月21日(火曜)、幼児教育学科1年生が「実習指導」の授業で、社会福祉法人津山みのり学園、児童発達支援センター「キッズみのり」でセンター長として勤務する、橋本恵先生(本学幼児教育学科卒業生)を講師としてお招きし、社会福祉施設の役割を理解し、保育者として重要な人間観や保育観、福祉観の意識を高めました。

講師による講義の様子

例年はみのり学園へ見学実習に行かせていただいていますが、この度はコロナウイルスの影響で見学は中止し、橋本先生に本学へお越しいただき講義形式となりました。

橋本先生はまず、将来働きたいと考えている職場の“根拠法”を知っておき、実習中にはそれを念頭に置いたうえでしっかり見て考えて学んでほしいと指導しました。
その後、キッズみのりの勤務体系や業務内容、行事紹介や保育園や幼稚園との違いなどを説明しました。

講師による講義の様子

また、橋本先生が実際に体験した事例紹介もあり、「障がいのある子どもも個々に何らかのコミュニケーション方法を持っています。それに気づくのも専門的な支援の第1歩になります」と助言しました。

学生からは
「障がいの有無にかかわらず、子どもたちが少しずつ一歩一歩成長する姿を応援したり、支援したり、喜んだりし、寄り添う気持ちは、子どもと関わる職種の人も、みんな同じ思いだと改めて感じることができました。」
「職員と子ども(利用者)が一緒になって一喜一憂できることは保育者の魅力だと思いました。」
「学生のうちからいろいろな経験をしておくことで、将来につながると思いました。間違っても失敗が糧になってくるので、失敗を恐れずに、将来に向けて頑張っていきたいです。」
などの感想が寄せられました。

学生たちは先生の言葉一つ一つを真剣な眼差しで聴き、コロナウイルスの影響で現場での実習が難しくなっている状況の中、専門職として大切なことを学びました。

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