絵本『ハンカチ姫』のご紹介

2018年03月06日児童学科幼児教育学科

写真:ハンカチ姫の表紙

 

本学教員の横川知之教授(ペンネーム:深水鮟鱇)が執筆した絵本が、今冬発売されました。挿絵は、本学児童学科の浅尾知佳さんが描いています。

 

フランスの貧しい田舎町で繰り広げられる新たなシンデレラストーリーで、セオリー通りには進まない世の中がメルヘンチックに描かれており、ときには自分の想像をふくらませながら読み進めてもらえる作品になっています。ぜひお手にとっていただければと思います。

 

『ハンカチ姫』

 深水鮟鱇 著 ・ 浅尾知佳 絵
 文芸社
 定価:本体1200円+税 A5判 36頁
 ISBN 978-4-286-19028-0
 2018年1月15日発行

 

<概要>

フランスのいなか町に貧しい老夫婦が住んでいました。彼らはなにも財産は持っていませんでしたが、妻が刺繍をした絹の美しいハンカチを大切にしておりました。ある晩、「おじいさん、おばあさん」という声が聞こえてきます。それは引き出しの中のきれいなハンカチでした──。新たな夢を紡ぐ新作童話。ヒロイン「ハンカチ姫」の、機知に富んだ振る舞いを、お楽しみ下さい。(文芸社Webサイトより)