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今年度 最後のJA共済アンパンマンこどもクラブ『親子で運動あそび』を実施しました

2019年11月19日 幼児教育学科

11月10日(日曜)、体育館で「親子で運動あそび」が開催され、幼児教育学科学生が体育館内に遊具を設営し、授業で製作したおもちゃで子どもたちと一緒に遊びました。

年に2度開催されるこのイベントは、JAつやま主催で、JA共済アンパンマンこどもくらぶ会員の親子が参加し今回が今年度最後の開催となります。

 

体育館で遊ぶ子どもたち

 

前半はサブアリーナで、幼児教育学科の岡本美幸先生が親子でスキンシップを楽しめるような「ふれあい遊び」を紹介しました。

 

親子あそびの様子

 

その後、アリーナに移動し参加した子どもたちは、学生や家族の方と一緒に、様々な手作りおもちゃで遊んだり、広いフロアを遊具の間をぬって走り回ったり、トランポリンで飛び跳ねたりと、力いっぱい遊んでいました。

 

体育館で遊ぶ子どもたち 体育館で遊ぶ子どもたち
体育館で遊ぶ子どもたち 体育館で遊ぶ子どもたち

 

学生たちは、『子育てカレッジ』での実践を通して、遊んでいる子どもたちの反応を感じ、しっかりと子どもたちの発育・発達にあった関わり方やおもちゃ作りのポイントなど保育の学びを深めています。

 

<第一回目の様子>

 

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