短大幼児教育学科、授業で児童養護施設を見学しました

2019年07月01日幼児教育学科

6月6日(木曜)、短大幼児教育学科の1年生が『社会的養護Ⅱ』の授業で、本学の非常勤講師であり、立正青葉学園 社会的養育支援室 室長をされている青木幹生先生引率の元、津山市にある児童養護施設立『立正青葉学園』へ施設見学に行きました。

 

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この日は、4か所の居住スペースや、相談室や研究室、音楽室等を見学しました。

心理的なケアを行ったり、他者との交流を深めたり、自己表現を養ったりと、それぞれの部屋の役割について学びました。

 

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また、施設で生活している子供たちや、食事を準備する職員の姿なども見せていただき、子供たちが家庭に近い環境で過ごしていることを知りました。

現場を見ることで、イメージが沸き知識の深まる貴重な体験となりました。

 

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  • 参加した学生の感想

私は今まで「施設」と聞くと、暗い雰囲気をイメージしていましたが、この度の見学でイメージが変わりました。施設には職員の方々の温かみがあり、様々な専門家により、細かい支援が行われているということを知りました。

また、子供の心理について幅広い知識を学びたいとも感じました。どんな声かけが子供の心を動かすのか、子供の言動が表すことは何か、大人の行動が子供にどんな影響を与えるかなど研究していきたいと思います。

植月沙耶香さん(幼児教育学科1年/岡山県林野高出身)

 

 

 

立正青葉学園には、一つ一つのスペースに個性がありました。それは、施設の先生方が愛情をもって子供たちの個性を大切に伸ばしているからだと思います。特に印象に残ったのは、下の階への音を吸収するクッションフロアという素材が床に貼られており、細かいところまで配慮が行き通っている素晴らしい施設だと感じました。

 池田祥子さん(幼児教育学科1年/岡山県真庭高校(落合校地)出身)

 

 

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