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性の健康を守り、人生をより輝かせるために~大学短大1年生などが合同セミナーで講演会~

2018年08月09日食物学科栄養学科児童学科幼児教育学科社会福祉学科

 

2018年度前期の最終日の8月7日(火曜)、全学科合同の1年次合同セミナーを100周年記念館5階の100周年ホールで開催しました。

通年で開講されている「1年次セミナー」の中で年に2回、全学科合同のセミナーを開講しており、大学生活はじめての夏休み直前の大学・短大の1年生全員と大学社会福祉学科の編入生が性感染症についての講演を聴講しました。

 

写真:講演する岸本氏と聴講する学生

 

この日は、国際ソロプチミスト津山(会長水島葉子氏)に協力をいただき、岡山県環境保健センターの岸本寿男所長を講師にお迎えし、「『性の健康を守ろう!』~人生をより輝かせるために~」と銘打って性感染症の現状についてお話いただきました。

 

写真:会場いっぱいの1年生に向かって講演をする岸本先生写真:指を折って事例等を説明する岸本氏

 

講演では、エイズの他にクラミジアや特に近年激増している梅毒等の性感染症についても歴史的な背景から現状など詳しく解説されました。また、近年の性感染症の低年齢化や岡山県や香川県でのエイズをはじめとする性感染症の激増など最新の状況なども織り交ぜながら、お話くださいました。

学生たちは、先生が準備した資料に見ながら、時にはメモを取るなど熱心に聞き入っていました。

 

岸本先生は、「実態や症状や感染経路について知ることが予防の第一歩。目をそらすのではなくしっかりとした知識と自覚をもって人生をより輝かせてもらいたい」と学生にメッセージを送り、講演を締めくくりました。

 

写真:真剣な表情で聴講する学生写真:講演を聴講する学生たち

 

講演を聞き終え、学生たちは、「今日の講義を受けて、これからは自分だけでなくその相手や、自分の子どもにも影響を与えていくことを知り、しっかりと考えて行動すべきだとあらためて強く感じた」「性感染症という言葉は聞いたことはあったが、今日の講演を聞いてそれなりの知識しかなかったことがよくわかった。また、とても怖いと思い、予防や検査を徹底しないといけないと思った。性感染症は人ごとではないと思い、学んだことを忘れないようにしなければいけない」「特にエイズについて、自覚症状がなく10年くらいの潜伏期間の症例もあると聞いて驚いた。これでは確かに知らずに人に移してしまう可能性があるのでとても恐ろしいと思った。梅毒や淋病についても何かおかしいなと思ったら恥ずかしがらずに病院に行くことがとても大切だと思った」と話していました。

 

写真:1年生と編入生でほぼ満席のホールの様子写真:熱心に聞く学生

 

「1年次セミナー」は、初年次教育という位置づけで開講されており、大学での授業の受け方からレポートの書き方、プレゼンテーションの方法、キャリア教育やキャリアデザイン、学生生活に関する事柄などを学ぶ本学独自の科目で、各学科10名前後のグループにわかれ、1年生全員と編入生が受講しています。

 

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