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初めて実習に行く幼児教育学科1年生に、2年生がアドバイスをする“幼児教育学科実習交流会”が開催されました

写真:ペープサートを持って遊びを披露する3名の学生

初めて学外実習に行く幼児教育学科1年生に、保育所や、福祉施設、幼稚園での全ての実習を終えた2年生がアドバイスをする“幼児教育学科実習交流会”が、12月18日に行われました。

 

1年生と2年生が、5~6人ずつのグループに分かれて、実習内容や実習に関する不安や魅力などを語り合いました。2年生は、実習で使用した指導案や日誌を見せたり、ペープサートや手遊びを披露したりして、自身の実習を振り返るとともに、これから実習に臨む後輩にアドバイスを送りました。また、初めての実習となる保育所実習Ⅰ(保育所)に向けて、「子どもたちの前で、手遊びやマジックなどがいつでもできるよう、自分の引き出しをたくさん持っておくこと」「指導案の内容は子どもの目線に立って考えること」とアドバイスをしていました。

 

1年生は、先輩から学んだことを実習に活かしていこうと、メモを取りながら熱心に聞いていました。交流会の後には、発表会が行われ、グループの代表者が、グループで話したことを全員の前で発表しました。

写真:メモを取りながら、先輩の話を真剣に聞く2名の1年生

写真:会場に1・2年生が140名集まって意見交換している様子

 

グループそれぞれの机の上には、2年生が1年生に伝えたいことを書く“つぶやきシート”が置かれ、「子どもたちには、笑顔で接する」「実習初日から積極的に!」「頑張って!」とアドバイスや応援のメッセージが書き込まれていました。

写真:紙に先輩から後輩にアドバイスが書かれてある様子

 

交流会を終え、1年生の森川愛梨さんは「自分の考えた指導案について、先輩から意見がもらえて、不安な気持ちが軽くなりました。実習に向けて、ペープサートを作ったりして、しっかりと準備をしていきたいです」と話していました。

 

写真:紙皿で作ったおもちゃを持って遊び方を披露する3名の学生

交流会は、実習に臨む1年生の不安を少しでも取り、より充実した実習にすることや、2年生がこれまでの実習の振り返りから今後の自己課題を明確にすることを目的として、昨年度から行っています。