専攻科がフットケアを教わるワークショップを開催しました

写真:研修会の会場。スクリーンの前で講義する講師と、それを聞く受講者

 

専攻科介護福祉専攻では、岡山県キャリア形成訪問事業の一環として、介護技術の向上を目指し、多くの介護福祉現場の方が一人でも多くの利用者さんを笑顔にすることができるよう研修を毎年企画しています。

今年度は「フットケア」をテーマとしており、JRFA公認フットケアセラピスト・フットケア講師の為石眞理子先生とアシスタントの西村照子さん(本学幼児教育学科卒業生)をお招きし、足裏の基礎知識と矯正体操、フットケアを教わる「足は縁の下の力持ち」ワークショップを11月26日に開催しました。

 

写真:学生をモデルにしてレクチャーする講師 写真:お互いに足裏マッサージを行う受講者

 

足裏には身体を安定させ姿勢を正す機能や、身体に重力の負担がかからないように無害化吸収し血行を促す免震機能、安定した歩行を促し、運動能力を高める運動機能など重要な役割があります。外反母趾についてはよく知られていますが、最近では先が広く踵のない靴などが原因で起こる「浮き指」という現象が増え、問題になっています。

 

写真:受講者をモデルにしてレクチャーする講師

 

血行とリンパの流れを促す、力を入れない優しいマッサージ方法を学び、参加者がペアを組んで実践を行いました。「足指や足裏は触られるとくすぐったいのでできるかどうか心配でしたが、実際にマッサージをしてもらったら気持ちよくてリラックスできました。誰かにやってあげたいと思いました」という声や「自分の足のことをきちんとした知識でもってみることができてよかった。これから足の状態を毎日意識していきたいと思う」という感想をいただきました。