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児童学科木谷ゼミVS社会福祉学科武田ゼミ 冬のバレーボール対決今年も開催!

2025年12月24日 児童学科 社会福祉学科

12月19日(金曜)、児童学科チーム木谷と社会福祉学科チーム武田による伝統のTK杯が行われました。

両チームの対抗戦は2022年の「スポーツろくむし」対決に始まり、2023年、2024年のバレーボール対決を経て4度目の勝負となります。

前回に引き続き、YouTubeチャンネル『ミマキタニ研究所』でライブ配信を行いました。

 

 

15点先取で両チーム1セットずつ獲得する白熱した試合が繰り広げられ、最終セットは25点先取制に変更し、なおデュースにもつれ込む大接戦でした。

ファインプレーを見せた選手には「ベストプレイ賞」としてお菓子が贈呈され、「ナイスレシーブ」や「あきらめずにボールを繋ごうとする」などたくさんのベストプレイが生まれました。

 

最終セットには両チームの先生も参加し、熱戦の結果、社会福祉学科チーム武田が3連覇を果たしました。

 

 

  • 参加した学生の感想

「こんなに盛り上がるとは思いもよらなかった。試合当日だけでなく、試合に向けてみんなで練習する時間もいい思い出になった。気持ちを切り替えて国家試験勉強に取り組みます」

(社会福祉学科4年)

「伝統のTK杯!とても盛り上がっって、勝てたのは嬉しいけれども、来年もこのトロフィーを守れるかが新たな課題になった(笑)。今年のうちからコツコツ練習しようかな~(笑)」

(社会福祉学科3年)

「今回2回目のTK杯バレーボール大会参加でした。昨年度、先輩方と出場して悔しい敗戦となったので、今年度こそはという思いで勝利を目指してがんばりました。試合は、1点を争うゲームでとても緊張しました。今年も、惜しくも負けてしまいましたが、ゼミのみんなで協力して戦ったことで、とても良い経験となりました。また、相手男子選手の強烈アタックをレシーブしたことで、ナイスプレー賞(ドキンちゃんアメ)をゲットして嬉しかったです。しかし、武田ゼミ、強かった~!そして、また一つ、木谷ゼミの楽しい思い出ができました」

(児童学科4年)

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