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『震災がきて、救われた』こんな言葉を、二度と聞かなくてよい地域に~大学児童学科1年生が特別授業受講~

2018年12月14日児童学科

12月1日(土曜)、大学児童学科1年生「児童教育学概論」(担当:岡村健太准教授)で外部講師による特別授業が実施されました。

「『震災がきて、救われた』こんな言葉を、二度と聞かなくてよい地域に」と題して、NPO法人TEDIC(宮城県石巻市)代表理事の門馬 優氏にお話していただきました。

 

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東日本大震災の後、特に被害の大きかった石巻市で、学生でありながら団体を立ち上げて活動を始めた門馬氏。同時期に石巻市で活動していた当時学生の岡村准教授と知り合い、現在も交流が続いていることで、この日の特別授業が実現しました。

 

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門馬氏は、復興へ向けて活動する中で、震災という特殊な状況によって今まで見えていなかった事例があぶりだされることがあったと話されました。現場で子どもや保護者と関わる門馬氏の生の言葉は、身近で起き得る子どものSOSをどう受け取るかといった問いとして、学生たちに投げかけられました。

学生たちは、門馬氏のその言葉一つ一つを噛みしめるように聞いていました。

 

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学生から出た質問に対しても、門馬氏は丁寧に、時には岡村准教授とやり取りをしながら答えてくださいました。

 

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石巻市と津山市は、人口・面積などの規模が非常によく似ています。津山でも、様々な支援を必要とする子どもたちがおり、そうした家庭への支援を続ける様々な団体、様々な職種との連携が重要であることを理解し、学生たちは今後の学びへと繋げていきます。

 

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また、津山市青少年育成センターを始めとする地域の方々から、津山市の現状、今後の津山市の子ども支援の方向性についても紹介を受けました。

 

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