今年度最後のみまさか子育てカレッジ『親子で運動遊び』が開催される

2018年11月16日児童学科

11月2日(金曜)、本学体育館とサブアリーナで「親子で運動遊び」(社会福祉協議会主催)が実施されました。
『親子で運動あそび』は、地域の未就園児の親子を対象に年に4回開催(今年度は3回)しており、今年度は今回で最終回となっています。
毎回参加している親子、今回初めて参加した親子、今回もとても多くの親子に「運動あそび」を楽しんでいただきました。

10時30分から児童学科の学生が体育館内で設営された遊具や手作りおもちゃで子どもたちと一緒に遊びました。体育館内に設営された遊具や手づくりのおもちゃは、学生たちが授業や放課後を使って「子どもの発達に即した、安全で楽しめるもの」を工夫して制作しています。初回に作成したものを毎回出てきた反省点を生かして改良を重ねたものや、子どもたちの反応を見てきて今回新たに制作したものもいくつかありました。
 
すでに少し肌寒い季節となりましたが、参加した子どもたちは、汗をかくほど活発に動いて、時折歓声をあげながら、多彩な運動遊びを楽しんでいました。
 
写真:親子で運動あそびの全容
写真:マットで作った山をかけのぼる子どもたちと安全を見守る学生たちresize_181102_D72_6184.jpg
写真:手作りのおもちゃを使って子どもと遊ぶ学生resize_181102_D72_6292.jpg
 
『親子で運動あそび』は、“児童体育”(松坂仁美教授担当)の授業で「乳幼児期の発達と運動」について学んでいる児童学科「保育士・幼稚園教員養成コース」の学生が毎回参加し、実際に子どもたちとふれ合い、子どもたちの反応や動きを感じながら、実践の中で学びました。
「運動あそび」に参加した学生は、「今まで授業で学んだきた全てのことをどのように、実習などの幼児教育現場や保育現場での実践に活用し、役立てていくかをしっかり考えていきたい。また、今後の授業などの活動でも、子どもちたちの反応や動きを常に想定・想像しなければいけないと感じました」と将来を見据えた言葉がでていました。
 
「親子で運動あそび」にさきだって、サブアリーナでの「親子ふれあいあそび」が実施されました。
この時間では、どの年齢の子どもでも子どもの発達や個性に合わせてふれあえるように、さまざまなふれあい遊びを紹介しています。
参加した親子の皆さんは、スキンシップを取りながら歌にのせてからだを動かしました。
「ふれあいあそび」では、遊びを通して、親子が一緒に楽しさを共有できるような「あそび」を紹介し、親子の愛着関係を高めてもらうことをねらいとし、児童学科の萬代芳子先生と幼児教育学科の岡本美幸先生が指導しました。
今回は、小学校教諭を目指す児童学科4年生3名も、就学前の子どもたちの動きや反応などを感じたいと、補助として参加しました。
 
写真:触れ合い遊びの一幕
写真:タオルを使った触れ合い遊びを試す親子写真:布生地を使った触れ合い遊びを試す親子
写真:タオルを使った触れ合い遊びを試す親子写真:スキンシップをとる親子
 
 
この『親子で運動あそび』『親子ふれあいあそび』の取り組みは、大学や行政、地域などが協働で取り組む子育て支援事業“みまさか子育てカレッジ”の活動の一環です。
 

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