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学科トピックス

社福_安岡さん日本小児心身症医学会中国四国地方会に参加し、専門知識を深めました

2026年07月10日 社会福祉学科

6月28日(土曜)、愛媛県松山市で開催された「第33回日本小児心身症医学会中国四国地方会」に、社会福祉学科3年の安岡未来さんが自主的に参加しました。

 

 

今回の参加は、以前参加した小児科学会で得た学びをさらに深めたいという思いから実現したもので、大学での学びに加え、医療・福祉分野の最新の知見や研究動向に触れ、今後の学びや研究に生かすことを目的としています。

 

  • 子どもを取り巻く環境や心理教育について理解を深める

学会では、小児心身症に関するさまざまな講演や発表を通して、子どもの心身症と家庭・学校などの環境要因との関わりについて学びました。

安岡さんは、「子どもは自らSOSを出しにくいことも多く、家族だけでなく医師やソーシャルワーカーなど多職種が連携しながら状況を整理し、早期に支援につなげることの大切さを学びました」と振り返りました。

また、病気について正しく理解し、自分自身の状態を子ども自身が理解する「心理教育」の重要性についても学び、治療を円滑に進めるために欠かせないプロセスであることを実感したそうです。

 

 

 

  • 専門職との交流が今後の学びへの刺激に

地方会場は比較的小規模な学会であったことから、医療・福祉分野の専門職との交流の機会にも恵まれました。

安岡さんは、学会を通して「子どもを支えるためには、小児医療だけでなく、心理や福祉など多職種が連携して支援していくことが重要である」と実感したと話します。

また、「子どものメンタルヘルスや虐待、不登校など、さまざまな課題に対して多角的な視点からアプローチできる支援者になりたい」と将来への目標も語ってくれました。

今回の学会参加を通して得た知識や専門職との交流を今後の学びや研究につなげ、さらに専門性を高めていくことが期待されます。

本学では、学生が授業だけでなく学外での学会や研修にも積極的に参加し、それぞれの専門性を高めながら学びを深めています。

 

3.すべての人に健康と福祉を 質の高い教育をみんなに

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