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学科トピックス

社会福祉学科武田ゼミ3年生 ゼミ活動開始

2026年05月28日 社会福祉学科

社会福祉学科は地域を基盤にしたソーシャルワーク実践教育に力を入れ、フィールドワークを取り入れたPBL(課題解決型学習)を積極的に行っています。2026年度も社会福祉学科の各研究室に3年生が所属し、ゼミ活動が始動しています。

 

武田ゼミでも「生活に寄り添う支援」をテーマに地域でのゼミ活動が始まっています。
4月にはレプタイル株式会社が経営する「カフェ 晴レのワッフル& work space」を利用しての学習会を体験しました。

 

 

5月には太子町社会福祉協議会、コミュニティススペースそらにじひめじを視察しました。太子町は人口約3万3000人、小規模自治体における社会福祉協議会の活動についてを知る一環として訪問し、社会福祉士の衣畑さんより丁寧で詳細な説明をしていただきました。そらにじひめじは、LGBTのほか、生活に困っていたり心の病を抱えたりしている人、「ひきこもり」に悩んでいる人などが、自由に集まり交流できるコミュニティ・スペースです。世話人のだいすけさんより、誰も排除しないを理念とした取り組みについて説明いただきました。

 

 

また早速、武田ゼミ4年生といっしょにいちご狩りやお誕生会など楽しいイベントも行われているようです。

 

 

【視察について学生の感想】

  • 太子町の社会福祉協議会への視察を通して、地域住民や支援者との距離が近く、顔の見える関係が築かれていることを学びました。また、コンパクトな町だからこそ困りごとに気づきやすく、孤立を防ぎながら住民同士が支え合うことができるなど、都市部とは異なる小規模地域ならではの強みを実感しました。

 

  • 今回、初めて社協に行かせていただき、社協の活動は職員だけで行うのではなく、ボランティアや民生委員、地域住民の方々と協力しながら、社協が「つなぎ役」として支援を行っていることを学びました。また、太子町社協さんでは、地域のつながりを活かした支援や、住民同士で支え合いやすいという小規模ならではの強みがあることを知ることができました。

 

  • 今回そらにじひめじでの視察を通して、誰もが安心できる居場所を作る上で心掛けていることを学びました。例えば、職員は利用者さんになぜここに来たのか、何に悩んでいるのかなどの質問はせず、相手から相談してくれるのを待ちます。また、共通のルールを設けることで利用者さん同士でもお互いに配慮しながらコミュニケーションをとれるようにしています。このような配慮を行なっているからこそ、利用者さんの安心につながるのだと思いました。

 

3.すべての人に健康と福祉を 質の高い教育をみんなに SDGs

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