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学科トピックス

地域とともに学んだ2年間 ― 中島ゼミ4年生が倭文西地区での学びを地域住民に報告

2026年03月16日 社会福祉学科

中島ゼミ4年生7名はこれまで2年間、岡山県美咲町倭文西地区のまちづくり協議会と関わりを持たせていただき、過疎地域で取り組まれている生活支援や地域福祉活動について学習してきました。

 

この度2/19(木)に卒業を控える4年生としては最後となる、倭文西地区まちづくり協議会の定例共有会に参加させていただき、住民の皆様にお時間をいただいて2年間の学びを「私たちが倭文西地区に関わる意義」と題して、発表をさせていただきました。

 

 

  • 住民のみなさまからのあたたかい言葉

発表後には参加された住民の方から「学生が来てくれて本当に明るくなった」という意見や、「地域についてもっと知りたかったことはなかったか?ちゃんと全部知れたか?」といったお気遣いをいただきました。学生たちからも「これからは学生という立場ではなく、ひとりの社会人として、関係人口としてこれからも倭文西地区と関わっていきたい」との意見が表明されました。

 

 

  • 学生が語る地域活動での学び

 

中島ゼミ4年 齊藤希来(ゼミ長)さん

私は、2年間倭文西に関わり、地域住民と交流することの楽しさはもちろん、地域住民とともにその地域について考えていくことの難しさや楽しさを学ぶことができました。具体的には、自分たちで良いと思ったものであっても、その案が地域に根付くものでなければ、考えた案も良い案とはいえないことを学び、地域に根ざした案を生み出すためには、やはり地域住民主体で地域住民の方と考える必要があることに気付くことができました。

 

 

 

 

 

中島ゼミ4年 板垣詩保さん

地域住民の方々との交流を通して、人と人との関わり合いの大切さを直で学ぶことができました。また、誰もが楽しくいきいきと暮らせる地域にしていくためには、1人だけが頑張るのではなく、地域住民みんなが意見を出し合い、地域住民が主体となり活動できる環境をつくることが重要なのだと実感できました。ここで得た学びと、感謝の気持ちを忘れずに、自分たちの将来に活かしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 地域と共に歩んだ34回の活動

学生らが倭文西地区へ訪問し地域の皆様と活動を共にしてきた回数は、2年間で計34回に及び、定例的な共有会だけでなく、高齢者サロンへの参加や新規立ち上げ協力、道路を覆う高枝切や耕作放棄地への花植え活動、地区内の各種行事への参画など、大学内では学べない多くの人との出会いと学びをいただきました。

 

 

2年間、あたたかく迎え入れていただきまことにありがとうございました。

 

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