学科トピックス
「美作福祉部隊リカイヒロメタインジャー」出張公演 4年生にとって最後のステージ
2026年03月10日 社会福祉学科
社会福祉学科の「美作福祉部隊リカイヒロメタインジャー」(以下、リカヒロ)が、2月21日に徳島県、2月28日に鏡野町で出張公演を行いました。
リカヒロは、「障がいがあってもええがん」をモットーに、地域における障がい者への理解を深め、支援の輪を広げることを目的に活動しているプロジェクトチームです。オリジナル劇や体験型レクリエーションを通して、障がいのある人への理解を分かりやすく伝える活動を続けています。

2月21日は、一般社団法人徳島県障がい者雇用支援協会が主催する「徳島 働こう!交流会」にゲストとして招かれました。この交流会は、企業や福祉施設で働く障がいのある人や関係者が集まり、交流を深めることで、障がいのある人の「働こう」という意欲や、それを応援する気持ちを高め、徳島県で働く障がいのある人を増やしていくことを目的としています。
当日は、昔話の登場人物をモチーフにしたオリジナル劇を披露し、楽しみながら障がいのある人への理解を深めてもらいました。また、「じゃけ語」しか話せない王妃とのやり取りを通して、言葉が通じない相手の気持ちを疑似体験「じゃけじゃけ共和国へ入国してみよう」も行いました。参加者の皆さんと交流する時間も設けられ、会場は笑顔と温かい雰囲気に包まれました。

2月28日には、鏡野地域福祉センターで開催された「令和7年度 第3回権利擁護研修会」において、「障がいがあってもええがん!」と題した公演を行いました。
創作劇の後、「じゃけじゃけ共和国へ入国してみよう」と、「ペットボトルをのぞいてみよう」、「手ぶくろをはめて」の3つの疑似体験を行いました。
この公演は、4年生メンバーにとって最後のリカヒロ公演となりました。これまでの活動への思いを胸に、名残惜しさを感じながらも、最後まで元気いっぱいのパフォーマンスで会場を盛り上げ、有終の美を飾りました。

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