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12月20日（月曜）、津山市保育協議会より、コロナ禍で頑張っている学生たちを支援したいとインスタント食品1060食をご提供いただきました。

今年の2月にもご支援をいただいており、今回で2回目となります。＜前回の様子はこちら＞

 

 

 

贈呈式では池上憲文会長より「美作大学・美作大学短期大学部の卒業生は様々な保育所等で活躍してくれています。未来へ向かって頑張る皆さんを応援する気持ちを込めて支援します。」とお言葉をいただき、学友会長の児童学科2年吉村真名香さん（高知県中村高出身）が「コロナ禍でアルバイト代が減っている学生もおり、とても助かります。この度のご支援を糧に資格取得に向けて勉学に励んでいきます。」とお礼の言葉を述べました。

 

 

お昼休みの配布時にはカップラーメン、レトルトの親子丼、中華丼、牛丼、カレー、ご飯などが中庭に並び、学生たちはとても喜んで品々を手にとっていました。

 

津山市保育協議会様、この度のご支援、誠にありがとうございました。