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本学における新型コロナウイルス感染防止対策について(第11報)(“新型コロナウイルス感染に関する緊急警報”継続中)

2021年04月19日 お知らせ

本学における新型コロナウイルス感染防止対策について(第11報)

(“新型コロナウイルス感染に関する緊急警報”継続中)

 

美作大学・美作大学短期大学部

学長 鵜﨑 実

 

新型コロナウイルス感染の第3波に続き、4月に入ってウイルスの変異を伴いながら第4波に突入しました(下図)。本学では既報のように1月に県外において学生(1名)が感染しましたが、これまで大学キャンパス内での感染は起こっていません。

 

グラフ

「情報提供:NHK」

 

しかし、変異ウイルスの感染力が従来型より高く今後感染拡大が予想されることから、本学の学生、教職員の感染リスクは高まりつつあると認識しています。

本学では昨年10月26日に  “新型コロナウイルス感染に関する緊急警報”を出し、現在も警報継続中であり全学を挙げて感染防止に取り組んでいるところですが、第4波を迎えて感染防止に一層力を入れる必要があると考えています。

 

4月新年度を迎えキャンパスに学生が戻ってほぼ2週間が経過しましたが、幸い感染の報告はありません。5月にはゴールデンウィークの長期休みがあり、再び学生、教職員の移動が活発になりますので、あらためて感染防止に十分な注意が求められます。

 

感染対策第10報(1月12日)でもお伝えしましたように、感染が全国に拡大し美作地域も例外ではなくなっています。このような状況下では、感染者が学内に入ってくることをも想定し、キャンパス内での感染の拡大を阻止することが肝要であり、そこに感染対策の重点を移すことが必要となっています。

 

感染防止の要は、ウイルスの暴露をゼロにする、それができなければ暴露量を減少させることにあります。したがって、マスク着用の徹底、食事などマスクを外さざるを得ない場面で会話をしないこと、教室や寮の換気の徹底、授業で着席した座席のウイルス除去、食堂、学生ホール等の机など共同利用物の使用前ウイルス除去の徹底など、想定しうるウイルス暴露の低減化のための対策を実施します。

 

 


新型コロナウイルス感染防止の取り組みの基本方針

1)学内ウイルス侵入を防ぐための対策(水際防御)

2)キャンパス内等で感染の可能性をなくすための対策(学内感染防止)


この2点を軸に対策を実施しています。

 

 

1. 本学へのウイルス侵入の阻止(水際防御)

(1)都市域、感染拡大地域への不要不急の訪問・滞在を自粛してください。

 

(2)必要不可欠な所用で感染拡大地域を訪問・滞在する時には、以下のような感染対策を厳守して
    ください。

  1)マスク着用を徹底し、マスクなしでの会話を避けてください

  2)人との距離を保ってください(できるだけ2m)

  3)小まめに手洗い・手指消毒の励行してください。

  4)カラオケ店、スポーツジムなど三密となる施設へは立ち入らないでください

  5)食事における留意点

    ① 飲酒を伴う懇親会等へは参加しないように

    ② 多人数や長時間におよぶ飲食を行わないように

    ③ 混み合っている店舗は避けるように

    ④ 食事時間中、マスクなしでは会話をしないように

    ⑤ 店舗で飲食の場合、席は正面や真横ではなく斜め向かいに座るように

    ⑥ 出来るだけ店舗での食事を避け、ホテル等へ持ち帰るように

  6)所用終了後は速やかに帰路につき、不要な立ち寄りはしないでください

 

(3)感染拡大地域を訪問・滞在後、津山に戻ってからは以下のように対応してください。

  1)感染対策を十分実行できなかった場合は、2週間の自宅待機をお願いします。

  2)上記の感染対策を実行できた場合には自宅待機不要ですが、津山に戻ってから

    少なくとも2週間は、次の点に留意してください。

   ① 学内外において感染防止対策を徹底してください。

   ② 学生や職員との不必要な接触がないよう心がけてください。

   ③ 毎日体調チェックを行い、少しでも普段と異なる何らかの症状(*1)がある場合は出
     勤・登校を差し控え、速やかに総務課(職員)、学生課(学生)に連絡をお願いします。
     なお、感染拡大地域への訪問・滞在について事前申出をしている場合には特休(職員)、
     公欠(学生)の対象になります。

   *1:発熱(37度以上)、味覚障害、悪寒、倦怠感、頭痛、全身の痛み、関節痛、咽頭痛、
      咳、鼻水、鼻づまり、嗅覚障害、下痢が続くなど普段と異なる症状
     (花粉症、鼻炎など持病の症状は除く)

 

(4)感染者と接触がありPCR検査等の対象となった場合は、2週間の自宅待機をお願いします。

   また同居する方がPCR検査を受けることになった場合は、大学(担任、学生課)に必ず連絡
   し、指示を受けてください。

 

 

 

2. キャンパス内等で感染の可能性をなくすための対策(学内感染防止)

(1)キャンパス内外を問わず必ずマスク着用

  1)キャンパス内はマスク着用の厳守

    マスクをせずにキャンパス内に入ることも授業を受けることもできません。

  2)学外でもマスクの着用を厳守

 

(2)学生自身の健康管理

  1)毎日、健康記録管理システムに入力してください(大学で健康状態を把握します)

  2)手指消毒、手洗い・うがいを頻繁に励行すること

  3)風邪症状(発熱、咳、喉の痛み等)や味覚・嗅覚異常等がある場合は、病院を受診すること。

 

(3)授業における対策

  1)授業は、3つの密(密集・密接・密閉)が重ならない条件下で実施します。

    必要に応じて、二酸化炭素測定器による換気の確認を実施します。

  2)受講時には各教室の入り口にある消毒用スプレーで手指消毒をしてください。

  3)授業開始時に各自の座った机をアルコールタオルで拭き取り、ウイルス除去をします。

  4)抗菌塗料による机、教卓のコーティングを実施します。

  5)研究室、学生ホール等、ゼミや自習で使う場所へはパーティションを設置します。

 

(4)学内施設利用について

  1)食堂、学生ホール、ジュネスホール、教室等の共有スペースでは3つの密を避けるとともに、

    飲食中は会話を控えるようにお願いします。また対面や真横での飲食を禁止します。

  2)学内バーベキューコーナーの使用を禁止します。

  3)学内トレーニングルームの利用を禁止します。

 

(5)クラブ・サークル活動などについて

  各クラブ・サークル、学友会等の活動は、

  1)3つの密(密集・密接・密閉)を避けてください。

  2)学内外を問わず飲食を伴う会合等は行わないように。例えば、お菓子を食べながらの会合や

    コンパは厳に控えてください。

  3)各クラブ・サークル等のそれぞれ活動形態により感染防止策をもち、そのもとで活動を行っ
    てください。

 

(6)キャンパス外において3つの密の回避及び飛沫感染の防止

  1)ライブハウス、カラオケ店、スポーツジムなど三密となる施設へは立ち入らないよう

    お願いします。

  2)お酒を伴う会食、多人数での会食やコンパは自粛してください。

 

(7)アルバイトについて

  1)飲食・居酒屋及び接客系アルバイトは、控えるようにお願いします。

  2)特に感染症予防対策が取られていない飲食・居酒屋及び接客系アルバイトの自粛をお願いし
    ます。なお、予防対策が取られていないアルバイト先に勤務している場合には登校を制限す
    る場合があります。

  3)当面の間、アルバイトは夜9時までを目処とします。

 

(8)学外からの来学について(依頼)

  1)体調不良(発熱、咳等)の方の来学はご遠慮ください。

  2)マスク等の着用をお願いします。

  3)来学の折には、事務室受付で検温と手指消毒の上、本学所定の問診票への記入をお願いしま
    す。大学事務室前、新白梅寮の玄関にサーモグラフィを設置します。

  4)本学スポーツセンターの教室は休止します。

 

最後に

  1)心のケアについて

    新型コロナウイルス感染に関する学生個々の不安に対応するため、担任や学生相談室「こと
    りの森」(臨床心理士)、健康保健センター、学生課、教務課を中心として、心の健康を守
    るケアに取り組みます。

  2)「本学における新型コロナウイルス感染防止対策について」は、感染状況が刻々と変化して
     いますので、適宜に見直しを行い、情報を開示いたします。