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本学における新型コロナウイルス感染防止対策について(第10報) (“新型コロナウイルス感染に関する緊急警報”継続中)

2021年01月12日 お知らせ

本学における新型コロナウイルス感染防止対策について(第10報)

(“新型コロナウイルス感染に関する緊急警報”継続中)

 

    美作大学・美作大学短期大学部

学長 鵜﨑 実

 

新型コロナウイルスの新規感染者数が新年に入り爆発的に増加し(下図)、首都圏に緊急事態宣言が出されました。これまで本学では幸い学生や教職員に感染者が出ていません。しかし感染リスクは非常に高くなっています。陽性患者数グラフ本学では昨年10月26日に  “新型コロナウイルス感染に関する緊急警報”を出し、全学を挙げて感染防止に取り組んでいるところですが、このような状況下にあって感染防止に一層力を入れる必要があります。

 今日から、冬季休暇明けの授業が始まりますが、年末年始には多くの学生が帰省しており、キャンパスに戻ってからの2週間は感染防止に特に留意する必要があります。若者が感染した場合、症状がないケースが多く感染者の存在を事前に見つけることは容易ではありません。美作地域を含め感染が広く全国に拡大している中では、もはや感染者が学内に居ると仮定し、キャンパス内での感染の拡大を阻止することに感染対策の重点を移すことが必要となっています。

 感染防止の要は、ウイルスの暴露をゼロにする、それができなければ暴露量を減少させることにあります。したがって、マスク着用の徹底、食事などマスクを外さざるを得ない場面で会話をしないこと、教室や寮の換気の徹底、教室や食堂、学生ホール等の机など共同で利用する物についてウイルス除去の徹底など、想定しうるウイルス暴露の低減化のための対策を実施します。

 

新型コロナウイルス感染防止の取り組みの基本方針

1)学内へのウイルス侵入を防ぐための対策

2)学内で感染の可能性をなくすための対策

この2点を軸に対策を実施しています。

 

  1. 本学へのウイルス侵入の阻止(水際防御)

(1)都市域、感染拡大地域への不要不急の訪問・滞在を自粛する。

(2)必要不可欠な所用で感染拡大地域を訪問・滞在する時には、以下のような感染対策を厳守
   る。

○ マスク着用の徹底、マスクなしでの会話を避ける

○ 人との距離を保つ(できるだけ2m)

○ 小まめに手洗い・手指消毒の励行

○ カラオケ店、スポーツジムなど三密となる施設へは立ち入らない

○ 食事における留意点

  ① 飲酒を伴う懇親会等へは参加しない

  ② 多人数や長時間におよぶ飲食を行わない

  ③ 混み合っている店舗は避ける

  ④ 食事時間中、マスクなしでは会話をしない

  ⑤ 店舗で飲食の場合、席は正面や真横ではなく斜め向かいに座る

  ⑥ 出来るだけ店舗での食事を避け、ホテル等への持ち帰りを推奨

○所用終了後は速やかに帰路につき、不要な立ち寄りはしない

 

(3)感染拡大地域を訪問・滞在後、津山に戻ってからは以下のように対応する。

  ① 感染対策を十分実行できなかった場合は、少なくとも2週間、自宅待機をお願いします。

  ② 感染対策を実行できた場合には自宅待機不要ですが、津山に戻ってから少なくとも2週間は、
    次の点に特に留意してください。

   ○ 学内外において感染防止対策を徹底してください。

   ○ 学生や職員と濃厚接触のないよう心がけてください。

   ○ 毎日体調チェックを行い、少しでも普段と異なる何らかの症状(*2)がある場合は出勤・
     登校を差し控え、速やかに総務課(職員)、学生課(学生)に連絡をお願いします。
     なお、感染拡大地域への訪問・滞在を事前申出をしている場合には特休(職員)、公欠
    (学生)の対象になります。

   *2:発熱(37度以上)、味覚障害、悪寒、倦怠感、頭痛、全身の痛み、関節痛、咽頭痛、
      咳、鼻水、鼻づまり、嗅覚障害、下痢が続くなど普段と異なる症状
     (花粉症、鼻炎など持病の症状は除く)

 

(4)感染者と接触がありPCR検査等の対象となった場合は、2週間の自宅待機をお願いします。

   また同居する方がPCR検査を受けることになった場合は、大学(担任、学生課)に必ず連絡
   し、指示を受けること。

 

2. 3密の回避、マスク着用等の感染の可能性を低減化並びに健康管理のための措置

 

(1)キャンパス内外を問わず必ずマスク着用

  1)キャンパス内はマスク着用の厳守

    マスクをせずにキャンパス内に入ることも授業を受けることもできません。

  2)学外でもマスクの着用を厳守

 

(2)学生自身の健康管理

  1)毎日Web Class健康管理記録を必ず記載すること(大学で健康状態を把握します)

    長期休暇中はWeb Classで、滞在場所を毎日報告すること

  2)手指消毒、手洗い・うがいを頻繁に励行すること

  3)風邪症状(発熱、咳、喉の痛み等)や味覚・嗅覚異常等がある場合は、病院を受診すること。

 

 

(3)授業における対策

  1)授業は、3つの密(密集・密接・密閉)が重ならない条件下で実施します。

    必要に応じて、二酸化炭素測定器による換気の確認を実施します。

  2)受講時には各教室の入り口にある消毒用スプレーで手指消毒をしてください。

  3)授業開始時に各自の座った机をアルコールタオルで拭き取り、ウイルス除去をします。

  4)抗菌塗料による机、教卓のコーティングを実施します。

  5)研究室、学生ホール等、ゼミや自習で使う場所へはパーティションを設置します。

 

(4)学内施設利用について

  1)食堂、学生ホール、ジュネスホール等の共有スペースでは3つの密を避けるとともに、

    飲食中は会話を控えるようにお願いします。また対面や真横での飲食を禁止します。

  2)学内バーベキューコーナーは使用禁止

  3)学内トレーニングルームは利用禁止

 

(5)クラブ・サークル活動などについて

  各クラブ・サークル、学友会等の活動は、

  1)3つの密(密集・密接・密閉)を避けてください。

  2)学内外を問わず飲食を伴う会合等は行わないように。例えば、お菓子を食べながらの会合や

    コンパは厳に控えてください。

  3)各クラグ・サークル等のそれぞれ活動形態により感染防止策をもち、そのもとで活動を行っ
    てください。

 

(6)キャンパス外において3つの密の回避及び飛沫感染の防止

  1)ライブハウス、カラオケ店、スポーツジムなど三密となる施設へは立ち入らないよう

    お願いします。

  2)お酒を伴う会食、多人数での会食やコンパは自粛してください。

 

(7)アルバイトについて

  1)飲食・居酒屋及び接客系アルバイトは、控えるようにお願いします。

  2)特に感染症予防対策が取られていない飲食・居酒屋及び接客系アルバイトの自粛をお願いし
    ます。なお、予防対策が取られていないアルバイト先に勤務している場合には登校を制限す
    る場合があります。

  3)当面の間、アルバイトは夜9時までを目処とします。

 

(8)学外からの来学について(依頼)

  1)体調不良(発熱、咳等)の方の来学はご遠慮ください。

  2)マスク等の着用をお願いします。

  3)来学の折には、事務室受付で検温と手指消毒の上、本学所定の問診票への記入をお願いしま
    す。大学事務室前、新白梅寮の玄関にサーモグラフィの設置します。

  4)本学スポーツセンターの教室は休止します。

 

 

最後に

  1)心のケアについて

    新型コロナウイルス感染に関する学生個々の不安に対応するため、担任や学生相談室「こと
    りの森」(臨床心理士)、健康保健センター、学生課、教務課を中心として、心の健康を守
    るケアに取り組みます。

  2)「本学における新型コロナウイルス感染防止対策について」は、感染状況が刻々と変化して
     いますので、適宜に見直しを行い、情報を開示いたします。