Home>新着情報>イベント>附属幼稚園「造形あそび教室」受講園児による作品展示会をみまっぱぷらざで開催

新着情報

News

附属幼稚園「造形あそび教室」受講園児による作品展示会をみまっぱぷらざで開催

2023年03月10日 イベント

3月2日(木曜)~3月12日(日曜)まで、本学園のお店「みまっぱぷらざ」にて、短大幼児教育学科の中田稔教授が担当する附属幼稚園『造形あそび教室』で園児が製作した作品展示を行っています。

<みまっぱぷらざについてはこちら>

 

展示品の写真  展示品の写真

 

『造形あそび教室』は、幼稚園降園後の特別教室の1つで、毎週1回(水曜日)、附属幼稚園の年長児と年中児の希望者を対象に実施しています。

中田教授は、一人ひとりが「おもしろそう」「やってみたい」と思えるような題材を工夫し、この時期にしかできない子どもらしい表現を大切にして、のびのびと楽しく取り組むことができるように指導しています。

 

展示品の写真  展示品の写真

 

この度は、子どもたちの豊かな発想や、のびのびとした表現の数々をみていただきたく、「みてみて、こんなのできたよ!」と題してこの教室の1年間の作品や活動の様子を展示しました。

 

保護者の方はもちろん保育の道を目指す学生の目にも触れる場所をと考えて、大学の色々な場所にて今まで実施してきましたが、今年度は市民の方々にもご覧いただきたく「みまっぱぷらざ」にて作品展示をすることにしました。

 

 

展示品の写真  展示品の写真

 

教室で作ったり描いたりした1年間の作品や活動の様子をたくさん展示しています。

保護者の方だけではなく、保育の道を目指す学生の皆さんも、子どもたちの豊かな発想や、のびのびとした表現の数々を是非みてください。きっと子どもたちの笑顔と「みて、みて。」という声が聞こえてくるはずです。

 

展示品の写真

 


 

美作大学附属幼稚園では、「学びの土台づくり」を教育目標とし、様々な活動を通じ、「遊び」から「学び」へとつなげています。保育終了後の特別教室として、この「造形あそび教室」の他に、「英語教室」「スポーツ教室」「かきかた教室」を実施しています。

 

<美作大学附属幼稚園のHPはこちら>

 

イベントカテゴリー

新着情報一覧