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「日本語パートナーズ派遣事業、ベトナム短期派遣プログラム(6期)の活動報告会を開催しました

2020年1月27日 イベント

11月28日(木曜)、国際交流基金主催の日本語パートナーズ派遣事業、ベトナム短期派遣プログラム(6期)に参加した学生5名による報告会が本学にて開催されました。

発表者5名の写真

この事業では、本学から5名の学生が9月17日から26日までの2週間にわたってベトナムを訪問し、中学校や大学で日本語を学ぶ現地の生徒や学生に、言葉や文化、2020年東京オリンピックのベトナム選手団受け入れ都市である美作市などについて紹介し日本の魅力を伝えてきました。

9月のベトナム派遣時の写真
9月のベトナム派遣時の写真

報告会では、まず訪れたホーチミン市やダラット市についての説明から始まり、派遣先の中学校や大学で行ったベトナム語を交えた自己紹介、人間知恵の輪やたけのこニョッキなどのミニゲーム、ベトナムのホストタウンである美作市の紹介、かるたなどの日本文化体験をしてもったことなど、活動内容を報告しました。

発表の様子

派遣チームの合言葉は「スマイルパワー」で、現地の授業では合言葉のようにパワフルな授業を行い、「とどけ!和の文化」を授業テーマに掲げ、現地の学生に日本文化の素晴らしさを伝えてきました。

学生たちは、「今回の派遣は、仲間と一緒に未踏の地へ行き、ベトナムの言語も分からない状態で授業を行いましたが、数えきれないくらいほどの問題にぶつかりました。不安しかない状況で、いかに現地の学生が求める授業を行うかという課題解決に向けて一生懸命取り組み、学ぶことの多い貴重な体験となりました。」と話しました。

発表の様子

最後に橋本 陽穂さんが「私の夢は小学校の教員になることであり、子どもたちには『世界は広い』ということを伝えたいと思います。言葉が全く通じない国でも何かの形で伝わるものは必ずあります。今回の場合はそれが音楽であり、音楽に言葉はありませんが感動させることができました。
それから、私たちが一方的に教え、教わる側は学ぶだけではいけないと思います。学び合うということが本当の学びだと考えています。ベトナム派遣を通して、私は教員になり以上のことを子どもたちに伝えていきたいと考えました。」
と感想を述べ、報告会を締めくくりました。

発表者5名

  • 大塚 友暉さん(児童学科3年/高知県高知農業高出身)
  • 藤原 大智さん(児童学科2年/島根県出雲高出身)
  • 橋本 陽穂さん(児童学科2年/岡山県城東高出身)
  • 小林 巧人さん(児童学科2年/岡山県林野高出身)
  • 倉地 萌笑さん(食物学科2年/岡山県津山東高出身)