Home>学部・大学院>大学院について>生活科学研究科生活科学専攻>学科トピックス>2019年度 修士論文・課題研究中間発表会を実施しました
大学院
生活科学専攻
[修士課程]
10月5日(土曜)、美作大学大学院 生活科学研究科修士課程、人間発達研究科修士課程の「2019年度 修士論文・課題研究中間発表会」が行われました。
発表会は本学の学生や教職員が聴講し、活発な質疑応答が行われました。
発表者と論文題目は下記の通りです。
○生活科学研究科 修士課程
巻幡 美緒
「炊飯した巨大胚芽米(COCORO)の添加が製パン性に及ぼす影響」
○生活科学研究科 修士課程
宮地 巧大
「食事調査結果から分かった美作市民の食生活について」
○人間発達学研究科 修士課程
乙倉 悠里子
「幼児のタイミング能力と走運動の関係について」
発表者の皆さん、お疲れさまでした。