児童学科

7月7日(日曜)、大学児童学科 薮田弘美研究室、木谷晋平研究室主催の「みどりのなかで！のびのびと！！エンジョイあそび広場」が沼第5公園（津山市山北）で開催されました。

この取り組みは、子どもたちが自然体験を通じて五感で触れ合う遊びを行うことで、判断力や忍耐力、コミュニケーション能力など生きる力を養ってもらうこと、また、保護者にも子どもの発達における自然体験の重要性を伝えることを目的としており、この度3回目の開催となります。

＜1回目＞　＜2回目＞

両研究室に所属する児童学科の学生たちが運営スタッフを務め、子どもたちが思い思いの遊びを安全に楽しむためのサポートをしました。

• 大きなしゃぼん玉！

• ピカピカどろだんご

• 砂や葉っぱ、木の実でおままごと！

• 木のおもちゃ

• 宝さがし

最後は児童学科の市川智之先生のギター演奏で『幸せなら手をたたこう』をみんなで歌い、学生から子どもたちにプレゼントが手渡されました。