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児童学科 高久新吾教授が「静岡大学ピアノとウェルビーイング研究所」の客員教授に任命

2023年08月03日 児童学科

大学児童学科の高久新吾教授が、この度「静岡大学ピアノとウェルビーイング研究所」の 客員教授に任命されました。

また、特設サイトに高久教授のインタビュー記事も掲載されています。

<インタビュー記事はこちら(外部サイトへ)>

 


静岡大学ピアノとウェルビーイング研究所とは

ピアノに関する学際的研究・産学連携研究を目的とし、2023年4月、静岡大学プロジェクト研究所の一つとして設立されました。現在、20名を超える静岡大学内外のメンバーが、それぞれの専門を活かし、ピアノとウェルビーイングに関するテーマに取り組んでいます。

静岡県は日本の3大楽器メーカーを擁し、日本のピアノ製造の100%を占めています。数ある楽器の中でもピアノの演奏者・愛好家の裾野は広く、ピアノの持つ芸術的価値、さらに広く人々のウェルビーイングに資する力には実に大きなものがあります。

本研究所は、静岡県に存する唯一の国立総合大学としての強みを活かし、地元の楽器メーカーやピアニスト、調律師との連携を図りつつ、領域横断的にピアノにまつわる研究を行い、ピアノ文化の振興、ピアノを通したウェルビーイングに資する価値の創造を目指しています。


 

 

<高久教授の紹介ページはこちら>

 

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