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本学における新型コロナウイルス感染防止対策について(第12報)(“新型コロナウイルス感染に関する緊急警報”継続中)【追補版】

2021年08月25日


2021年8月11日に掲載いたしました、「本学における新型コロナウイルス感染防止対策について(第12報)」に、「(4)コロナワクチン接種促進本部の設置」の項目を追加いたしました。


 

本学における新型コロナウイルス感染防止対策について(第12報)

(“新型コロナウイルス感染に関する緊急警報”継続中)

 

美作大学・美作大学短期大学部

学長 鵜﨑 実

 

教育・研究や地域貢献など大学のあらゆる活動において、学生や教職員の健康を守ることは大前提となります。そのため本学ではキャンパス内におけるコロナ感染防止に全力で取り組んできました。コロナワクチン接種では職域接種の枠組みにより、学生の7割超に対して2回の接種をすでに完了しました。感染防止に向けた全学を挙げた取り組みにより、本学の感染者は、今年1月(第3波)に県外で感染した学生1名のみであり、本学キャンパス内での感染は発生していません。

 7月下旬以降の首都圏を起点とした第5波感染は、変異ウイルス(デルタ株)の高い感染力により全国に爆発的な感染拡大を招いています(下図)。幸い岡山県北部、美作地域はまだ感染爆発には至っていませんが予断を許しません。今後、変異ウイルスの感染力の強さを踏まえて感染対策の強化が必要であると考えます。

 

国内の感染者(1日ごと)表

(図:NHK NEWS WEB特設サイトより)

 

本学では、新型コロナウイルス感染防止の取り組みを

①学内にウイルス侵入を防ぐための対策(水際防御)

②キャンパス内で感染の可能性をなくすための対策(学内感染防止)

の二つの視点から行ってきました。

 

 

この間報道されているデパート地下売り場クラスターの多発やその他の感染事例を考慮すると、水際防御においては感染爆発地域や感染急増地域との人流を少なくすること、学内感染防止では空気感染への対応(十分な換気)の強化が求められています。夏休み期間には学外実習指導や卒業研究、国試対策講座や防災士講座や教員免許状更新講習などが行われます。私たちは、今後も油断なく感染対策を行ってまいります。現時点において、以下の感染対策を実施します。

 

1. 本学へのウイルス侵入の阻止(水際防御)

 

感染爆発地域や感染急増地域との不要不急の人流の制限、自粛

感染爆発地域や感染急増地域との不要不急の人流の制限、自粛

感染爆発地域:1週間、10万人当たりの新規感染者数が25人以上の地域(Stage4指標)

感染急増地域:1週間、10万人当たりの新規感染者数が15人以上の地域(Stage3指標)

 

付記

① 感染爆発地域から通っている職員は原則在宅勤務としますが、

  必要不可欠な用務により出勤する場合は感染防止を厳守徹底

② 上記地域での在宅時や帰省時の行動(学生、職員とも)

・在宅地や帰省先からの不要不急の外出の自粛

・飲食を伴う会合、長時間の会合やドライブ、カラオケ等の自粛

・下記学内感染防止に記載された感染防止のための基本行動の厳守

③ 必要不可欠な理由により上記地域を訪問・滞在する際には、感染対策の厳守徹底

  また用務終了後は速やかに帰路につき、不要な立ち寄りはしないこと

④ 上記地域から津山に戻ってから2週間は、感染防止に特に厳守徹底

 

 

2. キャンパス内等で感染の可能性をなくすための対策(学内感染防止)

 

(1)キャンパス内外を問わず必ずマスク着用

  1)キャンパス内はマスク着用の厳守

    マスクをせずにキャンパス内に入ることも授業を受けることができません。

  2)学外でもマスクの着用を厳守

 

(2)学生自身の健康管理

  1)毎日、健康記録管理システムに入力してください(大学で健康状態を把握します)

  2)手指消毒、手洗い・うがいを頻繁に励行すること

  3)少しでも普段と異なる何らかの症状がある場合は、すみやかに病院を受診すること。

  *発熱(37度以上)、味覚障害、悪寒、倦怠感、頭痛、全身の痛み、関節痛、咽頭痛、
   咳、鼻水、鼻づまり、嗅覚障害、下痢が続くなど普段と異なる症状

  4)PCR検査等の対象となった場合は、大学(担任、学生課)に必ず連絡すること。
    検査結果が判明し次第、同様に連絡すること。

 

(3)授業における対策

  1)授業は、3つの密(密集・密接・密閉)が重ならない条件下で実施します。

    各教室の換気状況を二酸化炭素濃度測定器によって確認します。

  2)受講時には各教室の入り口にある消毒用スプレーで手指消毒をしてください。

  3)授業開始時に各自の座った机をアルコールタオルで拭き取り、ウイルス除去をします。

  4)抗菌塗料による机、教卓のコーティングを実施します。

  5)研究室、学生ホール等、ゼミや自習で使う場所へはパーティションを設置します。

 

(4)コロナワクチン接種促進本部の設置

  本学では今年7、8月に大学拠点接種(職域接種)を実施し、現時点で学生の72%と教職員の88%
  が2回のワクチン接種を完了しています。その後、接種を希望している学生が増えていることを受
  けて、ワクチン接種の促進、サポート並びにワクチン接種の効果や副反応への理解を高めること
  を目的として、同促進本部を設けます。

 

(5)学内施設利用について

  1)食堂、学生ホール、ジュネスホール、教室等の共有スペースでは3つの密を避けると

    ともに飲食中は会話を控えること。また対面や真横での飲食を禁止します。

  2)学内バーベキューコーナーの使用を禁止します。

  3)学内トレーニングルームの利用を制限します。

 

(6)クラブ・サークル活動などについて

  各クラブ・サークル、学友会等の活動は、

  1)3つの密(密集・密接・密閉)を避けてください。

  2)学内外を問わず飲食を伴う会合等は行わないように。例えば、お菓子を食べながらの会合や

    コンパは厳に控えてください。

  3)各クラブ・サークル等のそれぞれ活動形態により感染防止策をもち、そのもとで活動を行っ
    てください。

  4)感染爆発地域や感染急増地域での活動は、上記、水際防御の項目の表に従ってください。

 

(7)キャンパス外において3つの密の回避及び飛沫感染の防止

  1)ライブハウス、カラオケ店、スポーツジムなど三密となる施設へは立ち入らないよう

    お願いします。

  2)お酒を伴う会食、多人数での会食やコンパは自粛してください。

 

(8)アルバイトについて

  1)飲食・居酒屋及び接客系アルバイトは、控えるようにお願いします。

  2)特に感染症予防対策が取られていない飲食・居酒屋及び接客系アルバイトの自粛をお願いし
    ます。なお、予防対策が取られていないアルバイト先に勤務している場合には登校を制限す
    る場合があります。

  3)当面の間、アルバイトは夜9時までを目処とします。

  4)感染爆発地域や感染急増地域でのアルバイトは、上記、水際防御の項目の表に従って

    ください。

 

(9)学外からの来学について(依頼)

  1)体調不良(発熱、咳等)の方の来学はご遠慮ください。

  2)マスク等の着用をお願いします。

  3)来学の折には、事務室受付で検温と手指消毒の上、本学所定の問診票への記入をお願いしま
    す。大学事務室前、新白梅寮の玄関にサーモグラフィを設置します。

  4)本学スポーツセンターの教室の開催は、津山市内の感染状況により判断します。

  5)図書館は、津山市内の感染状況により閉館する場合があります。

 

最後に

  1)心のケアについて

    新型コロナウイルス感染に関する学生個々の不安に対応するため、担任や学生相談室「こと
    りの森」(臨床心理士)、健康保健センター、学生課、教務課を中心として、心の健康を守
    るケアに取り組みます。

  2)「本学における新型コロナウイルス感染防止対策について」は、感染状況が刻々と変化して
     いますので、適宜に見直しを行い、情報を開示いたします。