3号館1階のジュネスホールのソファ・テーブルを新調
2021年02月26日 お知らせ
2月16日(火曜)3号館(白梅記念館)1階のジュネスホールのソファやテーブルが、学友会の働きかけにより新調されました。
2019年度の学長と学生の懇談会で、学友会が大学の設備面への改善として提案した、ジュネスホールで使用している老朽化した一部のソファ類の入れ替えが決定しました。
その後、当時の学友会会長の武井功大さん(児童学科4年/岡山県勝山高出身)を中心に、どのようなものを設置するか、ソファやテーブルのタイプ、材質、レイアウトなどを業者に何度も相談しながら検討を重ねてきました。
今回新調したのは、「一人で勉強に集中できるカウンターテーブルとハイチェア」、「複数で勉強のできる可動式のテーブルとソファのセット」、「ゆっくりくつろぐことのできる大きなソファ」です。学生の皆さんがゆっくりくつろぐことのできるよう、大きさや色にもこだわり、以前よりも明るい雰囲気のスペースができました。
発起人である武井さんからのメッセージです。
学生の皆さんへ
今年の2月にジュネスホールのソファ等を新調しました。ジュネスホールは、学生の憩いの場として活用されています。例年多くの学生が利用し、ホール内設備の劣化が顕著になったため、一昨年からジュネスホールのソファの新調計画を立て、今年実現することができました。 新型コロナウイルス感染症対策として、アルコール除菌できる素材のものを納品いたしましたので、安心してご利用いただけます。 在校生の皆さんに幅広い目的で使っていただければ幸いです。
令和元年度 学友会会長 武井 功大 |