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「美作地域の人材育成プラットフォーム」を発足しました

2018年03月27日お知らせ

写真:代表者会議の様子。コの字型に並べられた机に各団体の代表者が座っている。

 

3月26日、岡山県美作県民局と美作地域自治体(10市町村)、美作国商工団体連絡協議会の商工団体、岡山県高等学校長協会美作支部、国立津山工業高等専門学校並びに本学による代表者会議を実施し、「美作地域の人材育成プラットフォーム」が発足しました。本プラットフォームは上記の20団体(下図)により構成され、美作地域の高等教育機関である津山高専と本学が幹事を務めます。なお、本プラットフォームの事務局は本学に置かれます。

 

図:地方自治体と地域産業界と地域の高校と高等教育機関が連携してプラットホームを組んでいる様子

 

本プラットフォームは、美作地域の高等教育による人材育成の中長期計画を、地域の行政、産業界と高等教育機関、高校の協議により策定し、そのビジョンに基づき産官学の連携の中、地域人材の育成を実施することを目的としています。

 

写真:挨拶する鵜崎学長

 

代表者会議では、本学鵜﨑学長から「地方がおかれている状況を打開するには、これまでと同じ人材育成のやり方では成しえない。美作地域の行政、産業界と教育機関が共に協力して人材育成に取り組み、若い人材が定着するモデルをつくりたい」と挨拶しました。

 

写真:代表者会議の様子。コの字型に並べられたテーブルに、各団体の代表者が座っている。

 

今回の会議では、プラットフォーム結成にあたり、確認、意見交換が行われ、出席した各団体からは、「地域で育った若者が地域で就職していくサイクルがつくれることを期待したい」「地域の人手不足や有能な人材の流出がとても深刻になっている」「初等教育の段階から、地域で子どもを育てる意識を持つことも必要」などの意見が出されました。

 

今後は、概ね半年から1年を目処に幹事である津山高専と本学とで各団体に聞き取り調査などを行い、そこから抽出された地域のニーズを基にして、学科の設置や改組を含めた中長期ビジョンをまとめます。そのビジョンを基に実務者会議及び代表者会議で協議を行い、実施に向けて具体的な作業を進めてまいります。