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こども美作大学を開催し、親子で津山産食材を使ったうどん作りを体験しました

写真:綿棒でうどんを伸ばす小学生と、補助する学生 


10月7日、市内の小学生が親子で地域の魅力に触れる「こども美作大学」を、本学にて開催しました。全3回を予定しており、第1回の今回は、「まるごと津山の料理教室『うどんを打ってみよう!』」と題して、津山産の材料を使ったうどん打ち教室を行いました。

 

写真:レクチャーする桑守教授と、聴講する参加者


 
11組30名の親子が、栄養学科の桑守正範教授から「地産地消」をテーマにしたミニレクチャーを受けた後、津山産の小麦粉「津山のほほえみ」や津山黒豚、しょうがを使ったうどん作りに挑戦しました。桑守教授は、津山発の共同開発ブランド「津山夢みのり」の立ち上げやその商品開発に関わるなど、「地産地消」の活動を積極的に進めています。ミニレクチャーでは、産地からの輸送時間が短いため新鮮で安全な食品を口にすることができるなどのメリットについてお話しし、今回、津山産の材料で作ることの意義について理解していただきました。

 

写真:小麦粉を計量する小学生と学生

 

写真:うどん生地を踏む小学生と補助する学生


  
うどん打ちでは、食品加工サークルの学生が各テーブルの補助に入り、小麦粉をこねるところから始めました。参加した小学生は手を小麦粉まみれにしながらギュッギュッとこね、交替で生地を足で踏んで粘りを出しました。ボソボソだった生地がどんなふうに変わったのか、小学生が触ってみると、「ピザみたい!」と驚いていました。

 

写真:うどんをおかわりする小学生と、ザルからうどんを移す保護者

 

写真:うどんを食べる参加者と学生たち


  
自分の手で打ったうどんの味は格別で、時折太さの違う麺が出てくると「これわたしが切ったやつ」と見せたりして、しっかりとしたコシのある麺と、さっぱりとした津山黒豚をみんなで楽しく味わいました。今回のレシピは、親子で気軽に作ることができ、子どもでもおいしく味わってもらえるように学生が試作を繰り返して作り上げたもので、参加した小学生の中には、何杯もおかわりをして作ったうどんを残さずたいらげた子もいました。

 

「こども美作大学」は、津山市教育委員会が主催する「つやま子ども未来塾」の一環として実施されるもので、残りの2回はポップアップカード作りや、美作福祉部隊リカイヒロメタインジャーの劇などを予定しています。(参加申込みは締め切りました)