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戦争の悲惨さと平和の大切さを伝えるため、 沖縄県人会が平和劇(6/18)と黙とう(6/23)を行います

太平洋戦争末期の沖縄戦で亡くなった人を悼む「慰霊の日」に合わせ、本学沖縄県人会が
戦争の悲惨さと平和の大切さを途切れることなく伝えていこうと、平和創作劇と黙とうを実施します。


沖縄戦の体験を語る創作劇『時をこえ』


劇の写真劇の写真
【主催】美作大学 沖縄県人会 6.23実行委員
【日時】6月18日(日)16:30開場 17:00開演
【場所】美作大学体育館(岡山県津山市北園町50 TEL 0868-22-7718)
【出演】美作大学沖縄県人会
【対象】一般市民の方
【入場料】無料
【内容】
爆撃や、防空壕の中で住民がおびえる場面、ひめゆり学徒隊の集団自決の場面を織り交ぜながら、戦争の悲惨さや命の大切さを訴えます。沖縄県出身者が多い本学(在籍者数128名)では、多くの人々に「沖縄慰霊の日」を知ってもらおうと2013年同時期から毎年、創作劇を上演しています。


実行委員長 上里璃生さん(沖縄県人会2年)から


 劇の上演に向けて、5月から毎日、朝や、休み時間、放課後に練習をしています。学校生活がはじめてだらけの1年生も、入学後すぐに劇の練習に参加し、上級生と力を合わせて一生懸命取り組んでいます。

 昨年この劇に出演したとき、劇を見終わった方が泣きながら帰っているのを見て、「沖縄の先輩方が伝え続けてきた想いをつなげていくため、来年も劇をしたい」と決意しました。

 一般的に沖縄には明るいイメージや楽しいイメージがあると思います。しかし、沖縄は一般の住民も巻き添えになり亡くなっていった過去があります。劇を通して、そんな沖縄のことを岡山のみなさんにも知ってもらいたいと思います。そして、命の尊さや平和について一緒に考えていきたいと思います。



沖縄慰霊の日に黙とうを行います


慰霊の日の写真慰霊の日の写真


【主催】美作大学 沖縄県人会 6.23実行委員
【日時】6月23日(金)11:50〜12:10
【場所】美作大学・美作大学正面玄関前
【対象】学生、教職員
【内容】
太平洋戦争末期に20万人以上の犠牲者を出した沖縄戦が終結したとされる6月23日「沖縄慰霊の日」に、沖縄県人会が学内一斉放送で本学学生・教職員に黙祷を呼びかけます。正午から1分間、沖縄の方向を向いて黙祷を行い、犠牲者の冥福を祈り平和への思いを新たにします。黙とうは、沖縄県以外の人にもこの日を知ってもらい平和について考えてもらおうと、毎年企画されています。