自分らしい人生ってどんな未来?「キャリアデザイン講座2025」開催
2026年02月13日 イベント
2月10日(火曜)、岡山県県民生活部人権・男女共同参画課主催による「キャリアデザイン講座2025」が、本学の学生を対象に開催されました。
本講座は、「自分らしい人生ってどんな未来?」をテーマにこれからの進路や生き方を主体的に考える機会を学生たちに提供することを目的に実施されたもので、今回が初の試みとなります。
当日はキャリア設計オフィス代表の森脇昌子先生を講師としてお迎えし、進行を務めていただきました。

第1部では、社会福祉法人旭川荘 障害者支援施設愛育寮デイセンターあかしや施設長 矢幡伸世氏(社会福祉士)、津山市立草加部学校給食センター所長 湯浅貴恵氏(管理栄養士)、社会福祉法人四ツ葉会 児童発達支援もくもく 児童発達管理責任者 吉井望未氏(保育士)の3名をパネラーとしてお招きし、パネルトークを行いました。湯浅氏は本学食物学科の卒業生でもあります。
地元企業の、学生たちが目指している分野でリーダーや管理職として活躍されている先輩方から、社会に出て直面した課題やそれをいかに乗り越えたか、仕事と家庭をどのように両立したかを具体的に教えていただける貴重な機会となりました。

第2部では、第1部の内容を振り返るワークショップと交流会を実施しました。
タイムトラベルワーク(未来の自分を描こう)と題して、初めての職場に入職した自分やリーダーに任命された自分を具体的にイメージし、働くうえで何を重要視するか、どんなリーダーを目指したいかを思い描きました。
また、グループに分かれてパネラーの皆さまにお話を聞くことができる時間を設けるとどのグループも対話が尽きることなく、終了時間が惜しまれるほどの盛り上がりを見せました。

最後に森脇先生より、「皆さんの中にはまだ『自分の知らない自分』がいて、その可能性は無限大です。仕事を通じて自分自身気付かない能力・強みも磨くことができますので、困ったら周りの人にも相談して、いろんな発見をしながら自分の人生のストーリーを描いていっていただけると嬉しいです」と学生たちにエールが送られました。
参加した学生からは、「育児との両立で大切なこと、管理職でのスタンスを知ることができた」「パネラーの方が言われていた、管理職に求められる『この人にもっと頑張ってもらいたい人』を意識していきたいと思った」などの感想が寄せられました。
また、森脇先生とパネラーの皆さまから「学生たちがまっすぐな目でメモを取りながら聞いてくれるのがうれしかった」とありがたいお言葉をいただきました。
講座の様子は、RSK『晴れの国生き活きテレビ』で放送予定です。
2月22日(日曜) 11:25~11:30
2月27日(金曜)22:54~23:00
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