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津山市の移住・定住について考える~四校連携講座「地域創生学」を開講~

2019年08月16日イベント

7月31日(水曜)~8月6日(火曜)、津山市内の県立4高校の連携講座「地域創生学」が津山東高校、津山高校、津山商業高校、津山工業高校の生徒35人参加のもと実施されました。

 

高校生がプレゼンしている様子

 

この連携講座は、地域と連携した多様な学習活動と成果の発表を通して、美作地域の「今」が抱える諸課題を発見する力を育み、発見した課題の解決に向けて行動できる様々な力を有した「将来の地域を担う人材」の育成を目指して行われる講座であり、今年で3回目の開催となりました。

 

高校生にアドバイスをする教員 パソコンを操作する高校生

 

今年度は「津山市の移住定住について考える」というテーマについて、「産業」「医療・福祉」「教育・人材育成」「観光」の4つのグループに分かれ、フィールドワークやグループワークなどを通して、津山市が抱える問題点を探り出し、解決策を津山市に対する提言としてまとめていく形で進められました。

大学児童学科の岡村健太准教授が、この講座全般のコーディネートや各グループ・全体への助言など、全体指導者として講座に関わりました。

 

パソコンを操作する高校生 プレゼンする高校生

 

発表では、「地域と連携して子育てのできる場所を作る」「埋もれている津山の魅力をもう一度発信する」「現代に合わせたマップを作る」「津山の教育の質を上げる」「津山の人・企業、企業・企業のつながりを強くする」「商店街を地域の力で活性化させる、津山の企業情報や制度を伝える」「お薬手帳と人生会議のカード化の推進」といった7つの提言が、高校生の視点から出されました。

 

壇上で質疑応答する高校生 壇上であいさつする教員 

 

全体指導者として、高校生たちのフィールドワーク・グループでの話し合い・発表等を統括した岡村准教授は「今回の移住・定住というテーマは、一方向からだけではなく、多方面からのアプローチが必要です。一人で何かをするのではなく、それぞれが得意なものを持ち寄り、さまざまな分野からの切り口を考えることを学んだと思います。そして何より、この講座の活動そのものが、地域を活性化し、移住・定住を促進することに繋がると思います。この講座に参加した高校生皆さんが移住・定住を促進する主人公となるのです。」と高校生にメッセージを送りました。

 

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