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「地域立」の大学として歩む~市民キャンパスin東苫田公民館を開催しました~

2019年06月04日イベント

5月26日(日曜)に東苫田公民館で市民キャンパスを開催しました!

公民館を一日キャンパスとし、地域の方を対象として授業やパフォーマンス等を行う美作大学『市民キャンパス』を、東苫田公民館において開催しました。

この全学をあげて地域に出かけて講座等を実施する取り組みは、平成29年に「大学創立50周年」を記念し開催してから、今年度で3回目となりました。

 

大学学長が開会のあいさつをしている姿
 

 

「地域立」の大学として、地域の皆さまと歩んでいけるように


本学は「地域のくらしを支える人づくり」を目的として、津山市および周辺市町村の支援のもと、1967年にいわば「地域立」の高等教育機関として設立されました。地域によって生み出された原点に立ち返り、「地域の皆様とともに今後も歩んでいけるように」と願いを込めて開催されました。

 

開講した講座や展示、パフォーマンスにおよそ120名の地域のみなさんが参加!

 

  • 私らしく生ききろう!~『わたしの生き方ノート』のススメ~【大学/社会福祉学科担当】
    堀川涼子先生が、いわゆる「エンディングノート」の内容や書き方を中心とした講義をしました。ビデオやスライドなど、わかりやすい形で自分らしい生き方や、それをノートに残しておく意味などについて、講演されました。最後の40分で、受講者の方が実際に生き方ノートに記入していきました。

社会福祉学科教員が講義をする

 

  • リラクゼーションマッサージ【短大/専攻科介護福祉専攻担当】
    若林美佐子先生が、心と体の疲れを癒す簡単なアドバイスやマッサージ方法などをわかりやすく指導しました。専攻学科の学生も参加し、受講者の方と一緒に実演をしました。

     

マッサージを実践する受講生たち

 

 

  • 体のことを栄養学で考えてみよう【短大/栄養学科担当】
    橋本賢先生が担当し、健康増進や、疾病予防のために自分でできる栄養管理について講義をしました。参加者は自分自身や身の回りの人にとって、生活を送る中で必要となる知識に頷きながら真剣に聞いていました。

 

講義をする栄養学科教員 

 

  • 美作福祉部隊リカイヒロメタインジャー ただ今参上!!【大学/社会福祉学科担当】
    薬師寺明子先生と学生たちのグループが、創作劇の上演や疑似体験をとおして、障がいのある方への理解を広めました。ラップを巻いたペットボトルを通して、一つのものに集中したらまわりのことに注意が向かないといった自閉症の特性である「シングルフォーカス」を体験しました。

 

体育館舞台でダンスをする学生体育館舞台でダンスをする学生

 

  • 親子ふれあいコンサート【大学/児童学科担当】
    工藤千晶先生と学生たちが、子供たちに歌や劇、演奏を披露しました。会場は一体となり楽しく和やかな時間となりました。

劇をする学生 演奏する学生
 

 

展示スペースで啓発活動!

  • 食中毒にご用心【大学/食物学科担当】

    展示ブースでは、山口先生と学生がパネル展示をし、食中毒の多い梅雨の時期を控えて、その原因物質や症状、予防方法などについて説明しました

 

展示の前で写真を撮る教員学生展示物

 

 

パフォーマンスやビンゴ大会でも地域の方と一緒に盛り上がりました!


【高知県人会のよさこい、沖縄県人会のエイサー、津ダンスのダンス、美作クラブのダブルダッチ、附属幼稚園と児童文化研究部の「遊びのコーナー」、児童学科の託児所、ビンゴ大会】


ステージで司会をする学生ステージでダンスを披露する高知県人会ステージでダンスを披露する沖縄県人会ステージでダンスを披露するダンス部 子どもと遊ぶ学生ダブルタッチを子どもと楽しむ様子ビンゴ大会の様子 ミマッパに寄って行く子供たち

 

 

昼食は大学生が考案したお弁当!


受講者には大学食物学科の学生と地元のスーパー(マルイ)が共同開発した弁当「20種野菜の大豆バーグ弁当」が振る舞われました。


お弁当の写真

 

今後は毎年、市内各地で開催します!

 

 
来年度もこの時期に、市民キャンパスを市内各地で開催します。そして、「地域立」の大学として地域の方々への感謝とともに、大学の知的資源を社会に還元し貢献していきます。


市民キャンパスののぼり旗


次回の市民キャンパスでも地域のみなさまにお会いできることを楽しみにしています!!

 

 

 

<昨年の市民キャンパスの様子>