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「子どもを学ぶ意味」と題して、大人の対としての子どもを学ぶことで見えてくるものとは何かについて講演~美作大学公開講座 第3回(全5回)~

2018年10月02日イベント公開講座

9月29日(土曜)、『これからの「食」と「子ども」と「福祉」を考える』をテーマとして『美作大学公開講座(全5回)』の第3回を開催しました。

今回は幼児教育学科の 松岡信義先生が講師を担当されて、「子どもを学ぶ意味」のタイトルで実施されました。

 

写真:公開講座第3回目の講師が教卓前で話をする写真:熱心に聞き入る受講者

 

子どもにはいろいろな定義や考え方があるが、「子どもの発見」とは子どもは大人と異なる存在であり、そこには大人と異なる価値基準があること、そして人が生きるということは自己更新力の持続であり、変化の連続のなかで、自ら取捨選択して発達していくことである、また子育てには文化によって違いがあることを認め、「子どもを学ぶ」ということは「子どもから学ぶ」ことであると話されました。

そして、「子どもを学ぶ」ことは私たちが未来を生きることにつながり、今の社会を中心となって担っている大人たちの意識へ訴えかけることになると話され、子どもを学ぶことによって、大人の意識のあり方が変えられ、よりよい社会をつくり上げていくためにはどうやって行くべきか、ということを考えさせられるようになると締めくくられました。

先生は、講義中はユーモアも交えながら、映像などで資料を示し、わかりやすく受講者に語りかけられ、受講された市民の方々はメモを取りながら熱心に聞き入っておられました。話が具体的でわかりやすかった、子どもとの接し方で参考となったなどの感想をいただきました。

 

写真:身振り手振りで講義をする講師写真:ホワイトボードの板書を示しながら説明する講師

 

写真:参考文献を紹介する講師

 

美作大学公開講座は、美作大学と美作大学短期大学部が、地域に開かれた大学をめざして、どなたでも受講できる講座を毎年開催しています。

<第1回目の様子> <第2回目の様子>

 

申込は随時受け付けていますので、市民のみなさま、是非ご参加ください。

今後の予定はこちらへ。第4回は10月13日(土曜)を予定しています。

※5回すべて参加していただいても、1回のみの参加も可能です。

 

写真:美作大学公開講座が岡山県生涯学習大学連携講座であることを示すポスター

 

なお、本学公開講座は「岡山県生涯学習大学連携講座」として開催しています。

詳細はこちらへ